2002年1月27日
陣痛は、助産師さんも驚くくらい孟スピードで進みました。
痛いのなんの💦
着いて3時間後の午前2時から3時くらいが一番辛かったかな。
イキみたいのに、イキめない・・
呼吸でにがす・・
助産師さんのOKがでて、いざ分娩台へ。
電話でパパを呼んでくれたので、
頭のところにパパが立って
「がんばれ~」て言ってくれていました。顔は半泣き状態です。
イキみは、パパが一緒にやってくれたので楽でした。
そして、先生が来て、わからないうちに、○○○を切られた~と思った瞬間の
パパの「あ~っ」という悲痛なうめ声、一生耳に残るんじゃないかな。
あとは、
「おギャー」太郎が産まれた時の声まで、私の記憶はありません。
産まれた瞬間や、へその緒を切ったりは、パパが、しっかり見ていてくれました。
先生、助産師さん、看護士さん、みんなが、やたら「元気だ、元気だ」と言ってくれました。
確かに、太郎の泣き声は元気だったよ~
看護士さんが、だっこして顔を見せてくれました。
ジーと私の顔を見つめてました。
こうして、
2002年1月27日、午前4時12分
3415グラムの男の子
太郎(今さらですが仮名)
めでたく誕生!
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