京都嵯峨 大覚寺境内
京都と言えば・・・撮影映画の町!!最近時代劇のテレビも新しいものが少なくなり寂しいですよね。京都の町は我々が子供の頃、色々な所でロケ撮影がされていました。今でも脳裏に残るのは、刀で切られた人が倒れて切り口や口からペンキを流し撮影しているシーンが頭に残っています。小さな頃は本当に血が流れているものと思っていたし・・・ロケ現場でのあのシーンは心に今も残っています。上の写真は、今日の大覚寺の大沢の池です。一面、蓮の花が咲き素晴らしかったです。その隣のお堂は池の畔にある相当古いものですが・・・皆さんも記憶にないですか??ここ辺りは最近のテレビの時代劇のロケ場として最も多く利用されているようです。是非、少し気にしながらテレビ時代劇鑑賞してみてください。面白いですよ・・・!!
ヤッパリこの辺りはのんびりと心も癒せます~よ!!なんぼ商売やといえ取り返しのつかない原発推進などしてないで、原発関係者もこの辺りで心を癒したら本当の人間らしさが少しは見えるかも??