のiPhoneSE2
しかし、その実力は馬鹿に出来ない。
かも⁉ということで、
無料将棋アプリのぴよ将棋を
インストール。
昨年少し遅れて発売
今や世界第2位のスマフォメーカー
liteで有りながら全然liteじゃない
Xiaomi mi lote10lite
と対決させてみました。
先手、mi note10 lite
後手、iPhoneSE2

ここで3一金と寄って
角交換後の22をケア!
早くもタダ者ではない予感。

数手進んで
mi note10liteは
角を打って1歩得を
目指すが、

角頭を狙って繰り出す銀。

角打ちであっさり先ほどの歩損を取り返す。

角筋が通るので人間的には
中々指せないが、
一旦入ると
分かっていても受けれない。

早くもiPhoneSE2の完封ペース
36銀として銀交換して、99角成で優勢を広げると見たが、

23の傷を消しながら、
銀を組み替えて
逆転を許さず。
トドメの歩成。

ここから固い守りを崩せるか。
金を剥がして。
![]()

取った香車を打たざるを得ない。

取った香車を打たざるを得ない。
76角で勝負しかなかったかのようで、

普通なら無視の飛車取りですが、
早い攻めもなく。

逃げて当たりを凌ぐも

今度は守りの金銀を剥がされ

王手飛車を狙うが

角1枚では何でもない。

ここで投了。
iPhoneSE2の圧勝でした。