全国的な受信料不払い運動が起きる。
ジャニーズ事務所タレントにも大きな罪はある。
自身の出世のためにジャニー喜多川の猟奇的な性加害を受け入れたのだ。
性加害を受けたことを告白した元タレントの行動は勇気あるものだが、紅白歌合戦に出場して来たタレントたちは口をつぐんだままである。ソーセージを食べたのか食べなかったのかを明らかにせず、NHK、テレ朝などのメディアに出演し、引きつった笑顔を振りまいている。
これは、許されない。
ジャニー喜多川の猟奇的な性加害とまったく無関係なら、堂々と記者会見するがいい。
「寮や合宿所でジャニー喜多川に強引に誘われたがきっぱりと断った」と。
そしたら、彼には罪はない。
ファンも、身の潔白を望んでいるだろう。
ジャニー喜多川と後輩少年たちを遣手ババア的に仲介していたタレントが偉そうにしている。
