亡国のクライシス+

お姉ちゃんが来てもいいと言うのだから、すぐ訪朝すべき

北朝鮮のお姉ちゃんは北朝鮮の実質的なリーダー。弟はミサイル、ロケット、軍事部門だけで、それ以外のに北朝鮮政府の実務はすべてお姉ちゃんが担っている。

そのお姉ちゃんが岸田の訪朝を促しているのだから行くべき。

それも息子の祥太朗くんも連れて行って一年ぐらい北朝鮮に預かってもらえばいい。それで早紀江さんの気持ちもわかるというもの。

祥太朗くんはヨーロッパゴリ押し観光、余裕の買物ざんまいや恥ずかし官邸記念撮影会などで将来の芽を摘まれてしまったが、一年間の北朝鮮滞在をクリアすれば、立派な政治家として復活できる。もし、そうでなかったら、いくら広島一区のおバカな有権者でも文雄から祥太朗への世襲は認めないだろう。

岸田親子の訪朝は、岸田家にとっても起死回生の政治的行動となる。

とりあえず、祥太朗くんはサウジであるサッカー二次予選の北朝鮮戦に首相名代として同行し、密かに北朝鮮関係者と接触すべきだ。サウジには北朝鮮の政府高官がきっと来る。

何も無理して、中国、北朝鮮などの敵対国を作る必要はない。仮想敵対国がないとアメリカの軍需産業が儲からないからそうしているだけだ。

もしも、祥太朗くんが北朝鮮との閉じていた窓口をこじ開ければ、岸田政権はV字回復し、長期政権も展望できる。

祥太朗くん、できるかな?
一応、官房副長官だったんだよね。
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