亡国のクライシス+

NHK仙台の不思議な格差社会

仙台在住しかわからないことだけど。

NHK仙台にはおかしなアナウンサーが多すぎる。

坊主頭でいつも睨みつけるようにニュースを読む怖そうな男子アナ。舌足らずのシルバー女子アナ。兄弟でアナになっている嗄れ声の弟アナ。タレント気取りで崩し言葉のなんだありゃアナ。崩し言葉で人気が出たと勘違いし民放に行ったはいいが、すぐ消えたあの勘違い女子アナと同じ。
   
連中は全員、正規職員アナ。 
ちなみにNHKはコネ入局が非常に多い。国会で問題になったこともある。

NHK仙台は、年収が半分以下の非正規契約アナのほうが、いいしゃべりをする。しかも若くて明るく歯切れがいい。

年を取ると口角と口腔が変化してモゴモゴとしたアナウンスしかできなくなる。ラジオ深夜便なんかそう。若い時と変わらないのは森田美由紀アナのみ。

男も女も50歳過ぎたらアナウンサーは引退したほうがいい。たん絡みの咳をしながらニュースを読んでいた初老のアナもいた。

さて、
正規職員アナと非正規契約アナの違いは何なの?

優秀な契約アナが低賃金。
病的な正規職員アナが高賃金。

おかしい!
正規職員アナの給料を下げて、非正規の契約アナの給料を上げるべきだ。

これは
仙台だけではないだろう。

ちなみに、ブレストが多すぎて、ボタボタなニュース読みだった深沢アナ。ようやく長いセンテンスでニュース原稿が読めるようになった。くれぐれも先輩アナのように滑舌トレーニングを手を抜ず、大きく成長してね。

ラジオでやテレビでニュースを担当する時は最低、5回は下読みすること。

昔のNHKアナは良かったなあ。いい意味でのNHKらしい堅実さがあった。声もしっかりできていた。

こちらは、金を払ってNHKを利用している。大根やキャベツ同様、粗悪品には金を払いたくない。


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