職質中に車から逃走したアフリカ系住民が、警察官に後ろから射殺されたことがある。攻撃したわけでもなく単に逃走しただけなのに。それに対して、護衛スタッフを何度も攻撃的に噛んだバイデンの飼い犬は射殺されない。今もリードを外されたままチヤホヤされ続けている。アメリカでは、アフリカ系住民の命より大統領の飼い犬のほうが大事らしい。