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亡国のクライシス+

ウクライナとロシアの殺人狂時代

ウクライナは、
ロシアの司令官を殺害したと胸を張る。 
ロシアは、司令官は生きていると、いつ撮影したかわからない動画で反論する。

そして、ウクライナもロシアもなんのためらいもなく、ミサイル攻撃による相手陣地の死傷者の数を誇らしげに発表する。

ゼレンスキーに至っては、ロシア兵を殺害するために高性能の長距離ミサイルを早く提供してくれとアメリカに懇願する。

いったい、何なのだ!
人の命を何だと思っているのだ。
 
ゼレンスキーもプーチンもおのれの権益を守るためなら、ウクライナ兵や市民、ロシア兵の命などどうでもいいという態度である。

日本政府もマスメディアも、 「ウクライナ、勝て勝て」の大本営大合唱である。ロシア兵を根絶やしにしてウクライナが勝てばそれでいいのか。日本からの金がロシア兵の命を奪っている。それでも、バイデンに指示されるままウクライナ、ウクライナバンザイなのか。

岸田文雄やマスメディアには、ウクライナ兵とロシア兵の命の価値は違うらしい。

そもそも、
この戦争はなぜ始まったのか?

ゼレンスキーとプーチンに戦争を仕掛けたのは誰なのか?

その男の飼い犬は、
自身の護衛スタッフにも噛みついている。




 

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