この時期の「ＳＯＵＬＩＶＥ」は４人編成でした。
リーダーのアラン・エヴァンス（ドラム）、弟の二ール・エヴァンス（オルガン）、エリック・クラズノー（ギター）にエリックが組んでいるバンド「レタス」のメンバーのサム・キニンジャー（アルト・サックス）が加入しました。契約上ですぐに３人に戻ってしまったので、貴重なライブでした。（普段も毎回ゲストを呼んでライブをしていますが、正式メンバーでの４人というのは今回だけでした）
そしてオルガン奏者で有名な「ＫＡＮＫＡＷＡ」のバンドと対バンのステージです。これも素晴らしく、お互い２時間近く演奏したので、終わりが２３：００を過ぎていました。
そして、その後なんと！握手、サイン会を開いてくれたのです。（ＳＯＵＬＩＶＥのです）
びっくりしたことは、ギターの「エリック・クラズノー」と握手した時です・・・柔らかい～・・・。
本当なんですよ。赤ちゃんのほっぺた並みですよ！ＴシャツにＳＯＵＬＩＶＥのメンバーからサインをしてもらいました。（嬉）
全然見えませんね。
上にその４人編成の写真を掲載しますね。
