またまた1人登山です^^;
ちなみにタイトルの意味は、写真に隠されていますよ〜^^;
ルートは…
上青根駐車場 → 八丁坂ノ頭分岐 → 釜立沢沿いのルート → 青根分岐 → 八丁坂ノ頭 → 姫次 → 原小屋平(水場) → 蛭ヶ岳
蛭ヶ岳 → 原小屋平 → 姫次 → 八丁坂ノ頭 → 小屋戸沢沿いのルート → 八丁坂ノ頭分岐 → 駐車場
朝早く起きて東名高速道路から圏央道に入り、相模湖インターで降りて、県道76号線で釜立林道方面に進んだ先のゲート手前にある駐車スペースに車を停めます。
しかし、この駐車スペースの手前にももう1つゲートがあって、ここが閉まっていると駐車できないうえに、道幅が狭く切り返しが出来ないので、手前の路肩スペースに一度停車して、ゲートの開閉を確認してから車で再び駐車スペースまで移動しました^^;
(一応ゲート手前に切り返しスペースがありますが、私は運転が苦手なので、安全策でこうしました^^;)
姫次からの景観は素晴らしかったです‼️
オススメですよ〜😁
写真を参照してくださいね〜😁
今思えば、袖平山⛰にも立ち寄れば良かったなぁ〜と思います^^;
姫次から往復で30分程度なので、山頂からの景観だけでも観たかったですね〜^^;
途中からは、積雪が多くて凍っていたのでアイゼンを装着しました。
蛭ヶ岳山頂の景観も素晴らしかったですよ〜😁
山頂は、私1人でしたね^^;
のんびりと写真撮影していました😁
登山途中では5人ほどすれ違いましたが、みんな泊まりでの縦走なのかな?
天気も良くて、メッチャ日焼けしました^^;
未だにヒリヒリしています^^;
使用している日焼け止めが全く効きませんね〜^^;
とりあえず写真と一緒にどうぞ〜😁
このゲートの開閉を確認するために、一度歩いて来てまた車に戻り駐車場まで移動しました^^;
30分はロスしましたね〜^^;
八丁坂ノ頭分岐から青根分岐を目指して、林道を歩きます。
最初は普通の道路で、すぐに山道に入ります。
見てください❗️
この厳つい霜柱‼️
これが八丁坂ノ頭辺りまで続いています^^;
登山道全体を持ち上げていますが、下山する頃には所々崩壊していて、落とし穴状態で歩きづらかったですね^^;
途中からパシャリ😁
あれは津久井湖?相模湖?どっちかな?
そして姫次に到着〜😁
ここからの眺望が最高でした😁
姫次 1,433m
名前の由来は織田信長と徳川家康に敗れた武田信玄の旗本の娘 折花姫がここまで逃げて、持っていた短刀で喉を突き自害したという説と、ここで突き落とされたという2つの説から「姫突き」と呼ばれていたのが、訛って「姫次」になったそうです^^;
恐ろしや〜^^;
富士山🗻もバッチリ👌😁
姫次から右の分岐を進むと袖平山⛰へ行けます。
往復で30分くらいと言うので、行っておけば良かったな〜^^;
姫次から一気に、蛭ヶ岳山頂を目指します😁
ここからはアイゼン装着です😁
そして蛭ヶ岳山頂に到着〜😁
丹沢山のみやま山荘と塔ノ岳の尊仏山荘が見えます😁
丹沢最高峰です😁
夏場は山ヒルが大量に発生するからヒルガタケと名前が付けられたという説があります^^;
そう思うと、うげ〜^^;
ここで切ると、丹沢最高〜‼️イエ〜イ‼️愛してるぜ〜‼️
蛭ヶ岳山荘です😁
入りませんでした^^;
1人だと、なんだか気が引けます^^;
大山方面は、曇ってきましたね〜^^;
でも下山する頃には晴れていましたよ😁
下に見えるのは、宮ヶ瀬湖かな?
檜洞丸への道です😁
起伏が激しく、鎖場が連続してあり危険ですみたいなことが書いてありました^^;
段々、雲が迫ってきていたので、おにぎり🍙を食べて下山開始しました😁
下山もアイゼン必至です^^;
アイゼンがないと滑落しますよ〜^^;
下山途中からパシャリ😁
またまた姫次に到着〜😁
やっぱり眺望がイイ感じです😁
この並びはイイ感じです😁
山頂に雲がかかっていなければ、最高の富士山🗻でしたね〜😁
八丁坂ノ頭から別ルートで下山しましたが、ここがかなりの急登で、さらに倒木が凄く、しかも積雪です^^;
積雪ゾーンの次はガレ場ですよ〜^^;
一気に高度を下げますよ〜^^;
そして最後に林の中を歩いて行くと、八丁坂ノ頭への分岐地点に合流します😁
駐車場に着いたのが16時過ぎでした。
かなりのスローハイクになってしまいました^^;
睡眠不足が原因でしょうね〜^^;
もう少し早ければ、袖平山や焼山に立ち寄れましたよね〜^^;
何気に水場も見逃して、通り過ぎていました^^;
やはり体力勝負の登山ルートでは、睡眠不足は大敵でしたね〜^^;
また休みの時は、十分に睡眠をとってから山登りに行きますよ〜😁
次は何処に行こうかな〜😁
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