朝起きれなかったけど、行くっしょ‼️(^ν^)
ただ、花粉はいつもの2倍…(^◇^;)
ん〜ん〜やっぱ、行くっしょ‼️(^ν^)
…と言うことで、息子達の登校を見送ってから、私も出発〜‼️(^ν^)
今回は、前回同様大山近辺をハイキングすることにしました(^ν^)
あっ‼️今日はハイキングメイトはいません(^◇^;)
ソロで行きますよ〜〜(^ν^)
9:40 秦野駅 到着〜‼️遅っ‼️(^◇^;)
10:02発の蓑毛行きのバス出発時間まで、秦野駅構内にあるマックで、朝マック‼️
朝ごはん食べてきたけど、仕方がないです(^◇^;)
なにが仕方がないのか知りませんけど、久々の朝マックは美味し‼️(^ν^)
バス停に向かうと、ハイキングの格好をした方々があちらこちらに見かけましたよ〜(^ν^)
みんな蓑毛から、大山を目指すのかな〜、なんて見ていたらバス停を通り越して、街の中へ消えて行きました(^◇^;)
何処に行くのかな?
何か近くにハイキングコースがあるのかな?
気になりますね〜〜(^ν^)
バスに乗車すると、平日ですが、乗車客は半分以上いて、ハイキングの格好をした方々も数人いましたよ〜〜(^ν^)
10:24 蓑毛バス停に到着〜‼️(^ν^)
裏参道コースで、大山山頂を目指します。
裏参道 → 大山山頂
初めて使いましたが、気持ちのいい道ですよ〜〜‼️(^ν^)
なにやら歴史も感じとれます(^ν^)
すれ違ったのは、2人だけですよ〜〜(^ν^)
表山道に合流してからは、かなり賑わっていました(^ν^)
12:10 大山山頂に到着〜‼️
沢山の登山客で、賑わっていました(^ν^)
中には、本格的な鍋料理を作っているグループもいてビックリ‼️(^ν^)
私は、コンビニで買った🍙を、ムシャリと食べましたよ〜〜‼️(^ν^)
大山山頂 → 北尾根
12:30 山頂から、北尾根に入ります。
すぐに鹿柵🦌があるので、備え付けの脚立を使って、越えて行きます。
レール沿いを進んで、途中レールがT字に分岐するところで右に曲がると、そこがネクタイ尾根の下降点です(^ν^)
ネクタイ尾根 → 唐沢峠
12:45 ネクタイ尾根は、下りで使いましたが、はちゃめちゃな急登でした(^◇^;)
これ登りで使ったら、アキレス腱がイッてしまうのでは…(^◇^;)
ネクタイは勿論、あの赤い目印もありませんでした(^◇^;)
見逃したかな?(^◇^;)
それでも3,4m間隔で目印があって、迷わずに尾根を下りることが出来ました(^ν^)
ネクタイ尾根を下降中に、下に沢が見えてきます。
水が流れているのが、石尊沢かな?
石尊沢は、涸沢の南大山沢に合流していますが、水は何処にいっちゃたの?(^◇^;)
そして、降り切ると涸沢(南大山沢)があるので、唐沢大堰堤のそばから上がれますよ〜〜。
登り切ったところが、唐沢峠です。
東屋がありますよ〜〜(^ν^)
唐沢峠 → 不動尻分岐
13:40 唐沢峠から少し行くと、梅の木尾根との分岐があります。
当初は、梅の木尾根を使って、広沢寺温泉方面に下りようと思っていましたが、時間がなかったので、そのまま不動尻分岐をめざしました。
途中、電柱を過ぎたあたりで、突然私のすぐ後方にキジが舞い降りて来てビックリ⁉️
すぐにパシャリ‼️しようとしましたが、小走りに去って行ってしまいました(^◇^;)
不動尻分岐 → 大山ケーブルバス停
不動尻分岐から、雷ノ峰尾根に入ると、まだまだ沢山の登山客が大山山頂から下山していました(^ν^)
沢山人がいるとホッとします(^ν^)
唐沢峠では、2人組の方々とすれ違っただけです。
見晴台で、1人でビール🍺でお疲れ様会を開催しました(^◇^;)
そのまま下社方面へ、二重滝はなかなかの水量でした(^ν^)
豆腐をお土産に買って帰ろうと思っていましが、今回は電車なのでやめておきました(^◇^;)
16:35 大山ケーブル駅 出発‼️
17:03 伊勢原駅から快速特急で帰りましたよ〜〜‼️(^ν^)
乗り継ぎで途中下車した、相模大野駅構内でオギノパンが丹沢パンを販売していたので、こちらをお土産にいくつか購入して帰りましたよ〜〜‼️(^ν^)
おしまい。
それでは、写真と一緒にどうぞよろしく〜‼️(^ν^)
蓑毛バス停から、大山裏参道へ入りました。
写真撮るよ〜‼️と、言うと…目立ちたがりの木々たちが中央に寄ってきました(^ν^)
…んなわけないか(^◇^;)
初めて裏参道を通りましたが、静かで良い感じですよ〜〜(^ν^)
時々、踏み跡が薄くて道を間違いそうになりますが、この辺りだとそれも楽しいですね〜〜(^ν^)
ん⁉️これは何⁉️
顔が石になっています(^◇^;)
明治時代の廃仏毀釈で壊されたのではと助言いただきました(^ν^)
しかし、左端の石像の立ち姿が…
ガンプラのカトキ立ちのようで、カッコイイですね〜〜(^ν^)
これは女人禁制ノ碑です。
江戸時代の頃は、女性はここまでしか登れなかったそうです(^◇^;)
でも山って、女性の神様が居ると聞きましたが、それで女人禁制って、おかしくない(^◇^;)
西の峠を通過して、この写真のゴーロ地帯を抜けると、表山道に合流しますよ〜〜(^ν^)
ここには鎖場もあって、なかなか険しいですよ〜。
そして、大山山頂に到着〜‼️
うわ〜‼️霞んでる〜‼️富士山薄っすら〜‼️(^◇^;)
これが春霞みって、やつですね〜〜(^◇^;)
富士山は左側で、薄過ぎて入れていませんよ〜(^◇^;)
ここでお昼休憩しましたよ〜〜(^ν^)
沢山の登山客で賑やかですよ〜〜(^ν^)
この雰囲気、大好きです❤️
大山北尾根に入りましたよ〜〜(^ν^)
平坦な道を、作業運搬用のレール沿いに歩きます。
すぐにレールがT字になるので、そこを右に曲がるとネクタイ尾根ですよ〜(^ν^)
ネクタイ尾根に入りましたが、本当にあってるの⁉️
…というくらい、険しい尾根ですよ〜(^◇^;)
とにかく稜線直下は、はちゃめちゃな急傾斜ですよ〜‼️(^◇^;)
降りて来たところを、振り返ってパシャリ‼️(^ν^)
今更ですが、陽射しが容赦無く降り注いで、はちゃめちゃに暑いッス💦
…で、何処にネクタイがぶら下がっているのかな?
全くないけど…(^◇^;)
誰か外して、登山服にネクタイ姿でハイキングしているのでは⁉️(^◇^;)
ネクタイ尾根を下りていますが、左側には不気味な暗闇に包まれた地帯が見えます(^◇^;)
あそこには行きたくない〜‼️(^◇^;)
半分まで下りて来ると、傾斜が緩やかになります。
ちょっと安心です(^ν^)
下りで使っているからいいけど、ここを登るのは大変ですよね〜〜(^◇^;)
下から沢の音が聴こえてきます(^ν^)
道もかなり緩やかになって、ヤセ尾根に気をつけるくらいです(^ν^)
ここまで下りて来ましたが、ネクタイないっス‼️(^◇^;)
でも、こんな尾根道にネクタイがぶら下がっていたら、違うことを連想して怖くなります(^◇^;)
誰が最初にぶら下げたのかな?
そもそも、なんでこんな尾根道に入るのに、ネクタイを持っていたのかな?
謎は深まるばかりです…(^◇^;)
そしてネクタイ尾根の取り付きから、この階段を下りて石尊沢を目指します。
ここの沢は、石尊沢と南大山沢が合流していて、正直どっちの沢なのか、わかりません(^◇^;)
水が流れている石尊沢まで下りてきました。
この鹿🦌避け柵沿いに歩いて行きますが…
あれ⁉️あれ⁉️
通り道が、ガッポリと崩落して無くなっています(^◇^;)
と、通れないっス‼️(^◇^;)
…でも、すぐに引き返して、鹿柵の中から回り込んで進み、柵がない所から出て進みましたよ〜(^ν^)
涸沢まで下りてきました(^ν^)
ここが南大山沢なのか、石尊沢なのかわかりませんが、前回の唐沢峠手前の、不動尻への分岐から見た沢は、こちらだったんですね〜〜(^ν^)
進む道が、たまたま下りで、この沢と重なって見えて勘違いしたと思います。
この堰堤、唐沢大堰堤と呼ばれているらしいです(^ν^)
この堰堤の右側から、唐沢峠に上がれるルートがあるそうです。
あっ‼️ありましたよ〜〜(^ν^)
唐沢峠へ向かう途中、来た道を振り返り、ネクタイ尾根とは違う方をパシャリ‼️(^◇^;)
この方向音痴が‼️(^◇^;)
唐沢峠に到着すると、ネクタイ尾根へ立ち入り禁止🚧の表示がありました(^◇^;)
さらに大山方面に歩くと、この標識があります。
よく見ると小さな字で梅の木尾根と書いてあります。
今回の最期の目標が、このルートでしたが、時間切れで諦めて、ここから見晴台を目指しました(^ν^)
梅の木尾根の入口にも、ロープが張られていて、立ち入り禁止🚧を意味しているのかな?と思い、帰宅してから調べると、意外にも滑落事故があるようです(^◇^;)
そして進んで電柱を過ぎた辺りで、キジが飛んできて私のそばに降りて来て、ビックリしました‼️(^ν^)
見晴台に到着〜‼️ひとりで乾杯〜‼️(^◇^;)
ゴクゴク …プハー‼️美味し‼️‼️‼️(^ν^)
僕ビール、君ビール。
ん⁉️どういう事⁉️(^◇^;)
ビルの上にカエル🐸がいますが、なんかのダジャレなのかな?
見晴台から下社に行く途中に、祭られています(^ν^)
まぁまぁ遅い時間ですが、観光客の方々がいましたよ(^ν^)
二重滝ですよ〜(^ν^)
今日は水量もあって、なかなか見応えがありましたよ〜〜(^ν^)
川床には、呪いの杉が横たわっていましたよ〜(^◇^;)
ちなみに、他のヤマッパーの方が、この滝を登って、そこから山頂を目指した軌跡をアップされていてビックリしました(^◇^;)
最後は、女坂を通って帰りましたよ〜(^ν^)
帰りに、相模大野駅でオギノパンを、お土産に購入しました(^ν^)
色々な種類を買ったのに、息子達は1つも食べず、嫁が食べていました(^◇^;)
嫁の感想「意外に美味しかった」です。
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