先日、久屋大通公園のメディア広場に、今年も同じところにツバメが来るだろうか? というのを載せました。そして、ベットを募集したところ、盛大に一名から(^-^)、「今年も来る」にベットをいただきました。
ラジオなどでは、そろそろツバメの来訪があるという便りも聞こえます。が、メディア広場には、まだ変化はありません。現在の写真。
床には、こんなものが用意されていました。(^-^)
ツバメが来た時の注意書きを貼るコーン、そしてツバメの落下糞を受け止めるバケツ。笑えます。当然、今年もツバメは来るという前提の準備です。 きっと、来るでしょう。
さてと、
その近くの地上広場。オアシス21の「緑の大地」ですね。どこやねん? と、みんな思うでしょう。なかなか、名前って覚えられないもんですよねぇ~ (^-^) ここですよ↓↓
春には桜、秋にはモミジ、そしてローズマリーの緑は一年中。私は、ローズマリー広場と言ってしまいます。
この「緑の大地」には、もっといろいろな名前があったのです。過去形で書いてしまった。(>_<)
これは、その痕跡のある説明板。
「緑の大地」の部分だけ、アップします。
「霧の劇場」「風のオルガン」「記憶の路」「雲のゲート」って何? 何処? 凄いものを想像してしまいそうな名前。でも、現地を見ても、一体全体、どこのことか分かりません。
こんなに凝った名前を付けたって、世間には広まらないっちゅうのにね~ (^-^) もっとシンプルに、明快に、覚えやすく!
だからぁ、「ローズマリー広場」だけでいいのに。(^-^)