軽く自己開示等してみますと、、、
私は離婚歴が在り 最初の結婚は19の時 元夫は33歳。
当時 不意に 貴女には未だ 女の色気はないでしょ、、、と云われ
若さこそ 最大の女魅力だと思っていた当時の私は 何だかカチンと来た想い出が在る。
40も中半を過ぎて 自分が熟女と云われる年齢になり、、、
当時 彼が語っていた 女の色気というイメージを 感覚的に理解出来るようになった所存である。
未だ 華開かぬ蕾の如く 初々しく まっさらな魅力である若さ故に
何だか青臭い ション・べ、、、
っと失敬 御小水臭いお子ちゃまのように 自分は思われているのかと
当時は腹立たしい気分になったものだ。
それが 時が経て実を熟し、、、
様々な経験によって 慈愛や母性愛を含み 育まれた女性性 、、、
そこから醸し出される 女のエネルギー＝オーラのようなもの
それこそが おそらく彼の云っていた 色気と云うので在ろうと。
それは 男女の目合い等の行為に於いても 堪能されるエネルギーで在ろう。
ちなみに 私自身は 熟女と云われる年齢に既に到達済みですが 一部、、、、
「少女のような秘密の花園ですね」と云われる箇所も！？ 思いの外存在するらしい。
(・・;)え？？
いや しかし、、、
云われたからには 一に努力 二に努力、、、三四が無くて 五に努力
保てるようにですね 日々ケアを怠らないように！！！
毛穴の オイルクレンジングから始まり色素の調整 レーザー脱毛後の産毛の処理
膣内のペーハーバランスの維持等、、、、
う～～ん 自分 結構ストイックな一面が有りますな(つд；*)
で 話が 横路に逸脱気味で在りますが、、、
さて アルカイック スマイルとは
アルカイク・スマイル（アルカイック・スマイル英: Archaic smile）は、古代ギリシアのアルカイク美術の彫像に見られる表情。 紀元前6世紀の第2四半期に例が多い。 顔の感情表現を極力抑えながら、口元だけは微笑みの形を伴っているのが特徴で、これは生命感と幸福感を演出するためのものと見られている。
モナリザや 観音菩薩の微笑も それと云われるようですね。
所謂 慈愛に満ちた 菩薩的な微笑でしょうか、、、
また アルカイック(古風で素朴なさま。古拙)と云う 同語源より、、、
【アルカイック リバイバル】という 少々 スピリチュアルな テレンス・マッケナと云う 思想家🇺🇸が提唱した概念が在ります。
個人的に私は 非常に共鳴する概念でもありますので ちょっと皆様に紹介しちゃいますね(=ﾟωﾟ=)🌍♥️
@Aya
💗だそうで、、、
💓💓