そのときぼくは どこに逃げれば いいの？

こんばんは管理人のseroriです。

ちょっと友人宅に用事があって
少し涼しくなってきた夕方に
徒歩で出かけました

まあね

5分くらいの友人宅めちゃ近い。

途中歩いていると玄関脇の紫陽花を
剪定しているご近所さんに会う


何年振りだろう？

話しかけてみたら

お仕事を辞めて介護が始まったと
教えてくれる

通いだから大丈夫
時間はあるのと

速攻でボランティアに誘う


お仕事忙しくしていたら…
玄関前の木々が巨大化してしまって
困ってみえた…
家も同じよと話が盛り上がって

そう言えば、
何処かへお出かけだったんじゃないの？
と、言われて思い出す


またねと別れて


友人宅に再度歩き始めました。


車で日に何度も前を通るのに気づかなかったよ

歩くと見えるものがあるね

巨大化した木の幹は
丈夫なノコギリじゃないと追いつかない
くらいで驚いたわ




話を聞くのが上手な人だったなぁ
と、思い出した
今度は聞くのが上手ではないけど
聞く側になろうと思いました




そのときぼくは どこに逃げれば いいの？

イメージはこんな感じ

カルタ作りたいです。



来てくれてありがとうございます
友人宅のお嬢が誕生日だったもんで

おめでとうを伝えに行きました