めぼしい部分がスプール本体の上部の黒点とし、それを真横から見た図です。
その状態は、極端に書きましたがスプールシャフトは図のように曲がっています。
AよりBの方が重くなり、Bを常に下にして止まります。
このブレが分速数万になると、ブレがブレを呼び異音や回転低下の原因になります。
100%の解消は不可能ですが、この歪みを極力小さくしていきましょう。
ペンチやプライヤー、ラジオペンチなどで挟むのは絶対ダメです。
プライヤーの挟む部分がプラスチックで出来ている物がありますので探しましょう。
ちなみに、D2なら売ってますよ。
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