カノケンブログ

ダイワのリール。


写真は、ダイワ/コウガICS103Lです。

このリール、ダイワさんのリールとしてはスピニングに例えばセルテートみたいに、製品内容と価格のバランスが取れている製品のベイトリール版だと思います。

写真の所有者とは違いますが、先日ソルティガを引き取りに来られたお客さんとした会話の中で、

「マグシールドだから何もしなくていい、そのイメージがダイワにはあるから、ダイワリールは、どの機種でも、防水に関しては最高レベルたと思っていました。」

と言われていました。

僕は知識を吹き込んだりはしてでいませんが。

現実を本人の目視にて、確認してもらった事はありますが、先に書いた言葉、メーカーに対し、全機種を使うユーザーさんに対し、ダイワさん側がユーザーに対し作ってしまった紛らわしいイメージは事実です。

ただ、1つ言える事とし、シマノとダイワ。

どっちがいいの?

相変わらずNo.1の質問内容であり、各ユーザーも気になるんでしょうね。

どちらが優れているか?

答えは、

「所有者のレベルであり、スキル。」

それだけです。

ソルトが前提にて話せば、水洗いしかしないと言う人。

話になりません。

製造側メーカーさんのサービス部門においては、格好の餌食君達になってるんですよ。

知識無いユーザーを丸め込み放題、代金取り放題、すごく難しい専門用語使えば簡単に丸め込むのは簡単で、はい合計金額3万円、SWクラスだから料金はもっと高いよ。
5万円かりました、払ってね、悪いけど。

で、結果、誰が責任持つかといえば。

個人や、チェーン店などのお店の板挟み側なんですよ。

前置きが長くなり、本来の目的も外れていますが、最後まで読まれれば、伝えたい意図が理解されると思います。

続きは次回、パート2にします。
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