カノケンブログ

海ガメ密漁事件。

先日、国際法でも保護対照になっている海ガメを大量に密漁したとして中国人が逮捕されました。
既に殺され甲だけにされてあった亀や まだ生きていた亀などが大量に見つかりました。
このニュースはまだ覚えている方も多いと思います。
この事件についての感想を、私の知人がブログにてこの様に書いています。
一部、不適切な表現や文面があるかも知れません。
話が飛躍しすぎな部分も有るかも知れませんが、個人の怒りの感情表現として編集はせず そのまま掲載します。
何かを感じた方がいましたらコメントをお願い致します。

~~~~~~~~~~~~~~~

シナの海ガメ密漁はあまりにも残虐です。
標本として高く売るため、死後硬直前に、
つまり生きているうちに頭をあげさせるため、両目にワイヤーや紐を通しているんです。
だから生きて保護された海ガメめ両目が潰されている。
目玉は後でガラス球を入れるから不要なんでしょう、これでは海に返してやる事も出来ません。
こういう事をするシナ人を、どうしたら説得出来るでしょう?
日本人の殆どはまず「無益な殺生」はしません。
食べる為以外に動物を殺す事はいけないとされています。
子供の時からその様にしつけられるので、動物を殺す事に心理的な抵抗や罪悪感があります。
さかしこれは仏教に由来する考えです。
仏教と無関係のシナ人はその様に考えられません。
彼らはただの遊びで動物を殺します(白人も野性動物をハンティングしますけどね)
私達がいくら「無益な殺生をするな」を言っても、彼らはその意味すら理解出来ないでしょう。
シナでは人間の生命すらとことん軽視されます。
ましてや動物の生命などどうでも良いのでしょう。
「因果応報」と言っても、これも彼らは理解出来ません。
悪い事をすれば、やがては自分に跳ね返ってくる。
私達はそう考えて、行動を慎みますが、しかしこれも、元々仏教用語です。
シナ人は「因果応報」を理解出来ません。
どこかで悪事を働き、それが自分に返ってきても「悪事」と「報い」を結びつける事が出来ないのです。
報いは報いでは無く、ただ運が悪かっただけ、当然ながら悪事を働く事にストッパーはなくなりますよね。
シナ人犯罪者が全く反省をしないのはこの為です。
少し話はそれますが、民主党のバカ共、事ある事にブーメランをくらっていますが、全く恥じたり反省する気配がありませんね。
彼らも原因と結果を結びつける能力が無いのかもです。

更に密漁者は、シナの社会においても、恐らくはまともな教育を受けていない連中です。
資源保護とか言われてもチンプンカンプンでしょう。
彼らはただ金のために、何の罪悪感も無く決められた手順を黙々とやっているだけです。
どんな説得も不可能です。
外国人がなぜ怒るのかさえ理解出来ないでしょう。
ずっと牢屋に閉じ込めておくか、殺すしかありませんね。
そしてシナの社会そのものが、こういう密漁者を生み出す、密漁者を容認する社会なら、問題を根本的に解決する為には、シナ社会そのものを滅ぼすしか無い事になります。
日本人の道徳観は、仏教の影響を大きく受けています。
儒教圏にある、シナ、韓国、北朝鮮とは全く違います。
人間の脳の働きそのものが違うとさえ言えます。
いろんな意味で、共存は不可能だと私は思います。

コメント一覧

カノケンです。
オズマさんへ。
日本人の捕鯨とのちがいは密漁と言う点です。
彼らにもモラルはあるのでしょうが、国際的に見ると話になりません。
終止符なんてあるのでしょうかね?
オズマ
残酷ですが
これはたしかに残酷です。しかし,
「捕鯨」が外国で理解されないのと同様にも感じます。

韓国が苦しんでいるいまも因果応報ですが,
彼らに理解は無理でしょう。

もしウミガメが「食料」としてなら,日本人としては
ある程度理解できる部分もあるかと思います。

いずれにせよ「大中華圏」(寺島実郎氏)が
世界の覇権を握っている現在,
事態の改善は簡単ではありませんね。

日本人ができることは,
ひたすらに「世界に訴える」しかありません。

勝ち目がすぐに見えなくても,
韓国のように自滅する場合もありますから。

以上,乱文にて失礼しました。
カノケンです。
アオリンさんへ。
中国は今、資源強奪のため様々な揉め事を起こし、迷惑をかけています。
こんな国が仮にも世界のリーダーになれば明るい未来は無い事は明確です。
アオリン
これは酷い…。
目の前でこんな事してる奴がいたら確実に、半殺しの目に合わせます。上手く言えませんが、こんな事する奴は絶対に許せません。僕たちも生きる為に鶏肉や豚肉、あるいは牛肉を食べます。そのためには殺すしかありません。なのでそれも残虐だと言われれば残虐です。でもなぜかこうゆうのは絶対に許せないんです。この方達も生きる為にやっているのかもしれませんが、許せません…。
この写真をは本当に辛いです…
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