こんなん出来ました（死語）…

写真中央に写っているパーツ…見ただけで何のパーツかすぐに分かった方は…
手練れですね。
正解は、旧メタニウム系のメインシャフトをセンターフレームに固定するパーツで純正はステンレスで出来ています。
それをF-1などで実際に使用しているドライカーボンで製作してみました。
ステンレスでも伝導率はいいのですが、感度にも影響するパーツの1つなので、更に上を行く感度を求めて…
後、軽量化の意味も含めてのプロト製品です。
上手くいけば赤メタ カスタム タイプⅡへの標準装備も考えています。