教習 強襲

℡
トゥルルルル～
私：「もしもし。」
事務員Ａ：「むにゃむにゃ。あと試験を受けるだけなので、頑張ってくださいね。
あと一ヶ月で仮免許が切れますので、頑張ってくださいね。」
私：「はい、ありがとうございます。」
プチ（受話器を置く音）
トゥルルルル～
私：「はい、もしもし。」
事務員Ａ：「それと住民票がもう切れてるのでまた持ってきてくださいね。」
私：「はい、ありがとうございます・・・むにゃむにゃ。」
プチ
教習所から電話があった。
もうそろそろ、とは思っていたけど・・・。あと一ヶ月かあ・・・
と今頃焦り始める私。しかも住民票切れてるやん涙
9月頑張ります。今日は筆記問題やりに行きます。早いうちに合格するぞお！！

ドキドキ

胸がそわそわする。
ある団体で行った宿泊。夜に肝試しをした。
怖くて地べたに座り込んでしまった私に「大丈夫か」と頭を撫でてくれ、
手を握ってゴールまで連れてってくれた。
熱い手だった。
いつもは男と女ということで少し触れただけでごめん、と言ってくる人。
歳は私の倍くらい。
でも、男の人と手握ったの初めて（たぶん）の私には刺激がきつすぎた。
私も熱くなるよ。
あーダメだ。全身キュンキュンする。

ということで私のブログが誕生しました。よろしくお願いします。