自分の定番スタイルというものが欲しいとずっと考えていましたが、何が似合うのかわからず、気づけばクローゼットに収まりきらない洋服たち。
その中でも3割くらいしか頻繁に来ていないことに気づきました。
服を買うなら捨てなさい
フランス人は10着しか服を持たない
上記2冊を読んでモヤモヤしていたことがすっきり。
今の自分が着たいと思う洋服が自分の定番スタイルであること。
年齢やライフスタイルによって必要な洋服は変わってくるし、似合うものも変わってくる。
沢山の洋服を持たなくても、自分が心から素敵だと思える洋服を着ていれば幸せだということを学びました。
定期的に服の整理や見直しをしていないので、沢山あっても着たいものがないというのは当たり前のことだったんですね。
クローゼットの中は今の自分を表しているようです。
今日からまた少しずつ整理を始めます。