。・゜゜・(>_<)・゜゜・。

昨日からサラちんのお腹の具合がよくありません
う〇ちがゆるくなってきていたのでお腹の薬を飲ませていたのですが、とうとう今朝から下痢下痢・・・
獣医さんへ行ってきました。この暑さで体調壊している子は多いって言ってはいましたが、超パワフルなリー助がストレスになっているのかも～
タイミング悪く体調が落ちてきていたと思われる日曜日にシャンプーまでしちゃってたものでして。。。
とりあえず注射とお薬で様子見ですが、ちゃんとしたう〇ちが排泄されるまではささみオンリーの食事となっちゃいます（お腹壊していても食欲はあるさらちんなのでして）
先生が言うには、ストレスからきているのなら下痢は長引くかもなぁ・・・って！！！
サラちんがあまりにも寂しがっているからリー助を入れたのに、なんだか逆効果だったのかなぁ

６日目のリー助

うちに来て６日目、リー助はすっかり我が家に慣れたようで狭い家の中を飛び回っていますぅ
リー用のトイレははじめ洗面所に作ったのですが、いつの間にか自分で階段したをトイレと決めたようなので、そちらにトイレをセット。
サークルから出ているときはだいたい(とはいってもまだまだ確率は低いかも^^;)トイレへ行けるかなぁ・・・・
ＢＵＴサークル内ではトイレシートも敷いてある新聞もあっという間にビリビリにしてくれちゃう
毎朝と仕事から帰ってきたときのサークル内の掃除はちょっぴり大変なのでありますです！
日々態度がデカくなっていくリー助、明日で生後２か月になるのでそろそろ本腰入れて躾していこうかなって考え中

育っています！

我が家に来てから早４日目、よく食べ・よく遊んで・よく寝ているリーちゃんは体重が５００ｇ増えて４キロになりました！
とにかくよく遊び、サークルから出たら走り回っています
ちょぴっと寝たらすくっと起きてひたすら遊びまわっておしっこ・・・・仔犬を育てるってこんなに疲れるものだっけ。。っとため息でちゃっていますぅ
あまりのパワーにリーちゃんは「リー助！」と呼ばれることとなっちゃいました

↑上写真、遊び疲れてバリケンに戻ってへそ天爆睡ですぅ！！！

突然ですが。。

我が家にニューフェイスが仲間入り！ラフコリーのトライカラーの女の子で名前は「リー」です。よろしくお願いします！
姉妹がいなくなっちゃって以来、ものすごく老け込んだサラちんを心配して旦那がサラの妹を家族にいれることとしちゃいました。
それも今月末の予定で進めていたのに、突如今日来ることになっちゃいました！
サラやラクシィと同じ血筋で、大阪から飛行機で羽田に。そして車に揺られること１時間強、今日の午後２時半頃我が家に到着しました！
お里から離れて怖かったのか、家に到着してもケージから出てこないし、水も飲まなきゃ、ご飯も食べずでしたが・・・・・
ひと眠りしたあとからは、あっという間にご飯を平らげ、家の中を探検開始！サラ姉ちゃんにも突撃開始！！
パワフルに活動しておりますぅ～～～！で只今ケージに入ってへそ天大爆睡中！！！
これからの成長が楽しみなのですぅ♪

お山は・・

と～～～っても久しぶりにお山からの報告です！
この週末は下界も真夏日からは解放されていたようですが、お山は夏日にもならないちょっぴり寒い週末でした。
お山でもサラちん１頭での散歩に「あれ？どうしたの？」と声をかけてもらったり、コリー３頭立ては目立っていたんだなぁ・・・としみじみしちゃいました

３姉妹一家は変化していきますが、今後ともよろしくお願いしますです～

お久しぶりです

４月の初めに書き込んで以来のブログになります。
最近の猛暑続きの日々をいかがお過ごしでしたか～？

昨年１０月に手術後、回復への道をがんばって歩いていたパール姉でしたが残念ながら４月１８日を目前とした夜中に旅立っていきました。
１３歳２か月と１６日の犬生でした。
今日でちょうど３か月となり、３姉妹一家も気が付いてみればサラちんのみ１頭だけとなっちゃいました。
妹と姉を次々に失ったサラちんは寂しさもひとしおらしく、しばらくはあちこち探してみたり、散歩に出てもすぐに家に戻りたがったりしていました。
今は散歩は以前のように遠くまであるくようになりましたが、家の中では一人寂しくポツンと寝ていることが多くなっちゃいました・・・

パールは１０月に膀胱腫瘍で入院手術をして５週間の入院生活後帰宅、手術から６か月・退院後からは５か月で逝ってしまいました。
入院手術したのがパールにとって良かったのかは悩むところですが、退院後のパールとの生活は私にとって非常に有意義なものでした。
４～５時間ごとに消毒とおむつ交換しなければならなかったため、仕事も昼休みには家に戻ってパールの世話をして仕事場にとんぼ返り。
昼食もとれないことも多かったでした。
夜もゆっくり寝れないことも多くキツイ日々、獣医さんも週２日通いパールの体調が悪いときは抱っこしての通院でした。。
体調の良いときは外にも出たがるので、短い距離でしたが時間をかけてゆっくり散歩もしてきました。
正直「大変だなぁ・・」と思うときもありましたが、パールとの密度の濃い日々を過ごせたことは私にとってはとても貴重だったと思っています。

パールさん、１３年ちょっとでしたが一緒に過ごしてくれて本当にありがとうございました。
長い闘病生活お疲れ様でした。これからはゆっくり過ごしてね！
でも先に逝っちゃった妹のラクシィの面倒も見てくださいね♪