テロ悪魔新興宗教であるオウム真理教の奴らが呼吸法とヨガを行っているのは、シンクロさせようとする(相手の生活を支配する洗脳手段)時、相手の呼吸のリズムを(その為の盗聴であって、テレビや音楽祭等を流していれば呼吸のリズムは盗まれない)盗もうとします。
オウムの奴らは自分達では、ヨガを行い、自分の四肢関節を通常とは違う方向に曲げ、自分達ではシンクロした時に自分で外す方法を身に付けている訳です。
自分がファンタジー小説で書いた「猫目のムース」では、視覚神経中枢がある後頭部に相手の顔がリバースフェイスで見えるという設定。
整体師の方々が行う肩甲骨の筋肉が骨に貼り付くような改善方法を大阪の野村先生等がYouTube動画で解説しています。
YouTuberの平松先生は眼科医であり、彼が緑内障治療の為の目の眼球周りの筋肉ストレッチの為に、近くと遠くを交互に見る方式で、嫌な相手と目を合わせてしまった時に襲ってくる自分の目をエグリたくなるような感覚を外す方法を教えた下さったています。自分の大手宅配便会社に勤務していた時、地元の大手ビール工場総務部の足が悪い振りをしているLGBTの男性が一番嫌で、目を合わせないようにしていました。
サカキバラ事件の真犯人が、サカキバラマサト(自分の幼馴染で湖北台7丁目23号棟302に住んでいた時、101号室になよなよした少年がすんでおり(現在地元のビール工場総務部勤務のLGBT男性)、その姉が同じ工場内に勤務しているようですが、誰かが好きな男性が本命(ほんめい)だったのか、25号棟101号室に榊原まーちゃんと呼ばれていた幼馴染がおり、23号棟の101号室のなよなよ少年が、姉と弟で同一人物を取り合っていたのかは分かりません。
奇しくも神戸市児童殺傷事件の犯人とされてしまった中学生と同じ名前。
台湾系の血筋を引いた方だそうですが、映画の「霊幻道士」のキョンシーの歩き方が、何やら自分の中の余計な生体電気(自分の静電気を他人に移そうとする存在や、電話も出来るとスマートウォッチを身に付け、相手の手をピトっと触るような気持ち悪い存在が地元野木崎近くの立沢のコンビニの土曜日早朝店員として働いているようで、かれを見掛けてから一度もそのセブンには行っていません。
自分から余計な携帯電話電気を外す為に、素足で地面に立つアーシングの方法は、洗濯機のアースなどと同じであり、電子レンジにもアースは接続しなければならないようです。
足をグーで閉じ、パーで足を一方前に出し、チョキで体を捻る足のジャンケン。
自分の久留麻の前をよく走る車のナンバーが888とか8絡みなのを思い出し、足の爪先を八の字にしてみたとこを何か抜けたような感覚が。
この感覚が余計な生体電気が消えたいるようだとは直感的に感じる事であり、オウムガイ等のくそ宗教が他人を操り洗脳手段をしようとする時に、自分でそれを外す方法を方法を身につけられるとあいつら自体が困る訳です。
体の異反応で悩む人間の相談をするという名目で自分達の宗教に入れ込もうとする勧誘の手口をあいつらは使っているので、自分で外す方法を皆さんも模索してみて下さい。
相手は攻撃をかけ、その悩みを聞くという形で攻撃をかけている所と同一集団がその解決方法を教えるという入信させようとする画策しているので、皆さんもお気をつけ下さい、