篁 石碁 たかむら いしご 本名 飯沼孝行

自分の善悪が誰かの悪善に対応する時。自分の善が誰かの役に立つように。

くじら

2021-09-24 19:41:57 | インフォ
「くじらる」とは女性がオーガズムを感じる時、小の方をしてしまう事ですが、女性の場合は女性器と尿道が違い、男性の場合は男根が精液と小便が出る性器であるので、男性と女性で両思いで自慰行為をしたい場合は、男性が小便する時に同調する可能性もありますが、男性器を残したニューハーフの場合、竿があるので、決して男性同士で性器のシンクロがあるとは思えません。
男性がオーガズムを感じる時に一緒に小便は出ないので、男性が小便した時に男同士で同調等あり得ない!
竿残しのニューハーフが両思いでもないのに、男性とシンクロしたとか抜かすのは甚だ気持ち悪い話ではあります。
自分のファンタジー小説「お天気ガール!」(カクヨム電撃文庫サイト)内で上名月ノジェルの正体が、自分の居住する守谷市の大手ビール工場総務部勤務の何やら落武者のような存在(自分では鏡を見ずに自分で落武者のようなみてくれ(姿・形)を認識していない)である事を彼が経営している下毛野(リバース)に「アル・カモネ」のお客が知った時に逆ギレするであろう事は想像に難くありません。
被害届が増えないようにお伝えしておきます。
詳しくは「お天気ガール!」で!
彼の正体を知っている地元の人間が殺されない為にも公開しておきます!

世界がそっぽ向いたら

2021-09-24 11:58:24 | インフォ
鈴木雅之さんの歌の歌詞に「世界がそっぽ向いても」というのがありますが、自分の地元の知り合いで、自宅裏手の畑絡み(何か不動産絡みで誰かが畑を買い取ろうしているようですが、犯罪者っぽい存在-ビール工場総務部絡み)の鈴木さんと言う方が大手醸造工場エンジニア部に勤務している事実。
イケメンの彼を狙っている女性は多いでしょうが、総務部勤務の女装男性の姉が工場内に勤務したいるようで、何かお粗末な話になりそうです。
鈴木雅之さんの歌の歌詞「世界がそっぽ向いても」ではなく「世界がそっぽ向いたら」恐らくその鈴木さん(エンジニア部)もそっぽ向くに決まってる姉弟(姉と弟)。
日本神話で天岩戸隠れの原因が姉を襲った弟の話。
彼女の弟が妹の振りをしているのなら、彼の女装の原因は随分昔に遡ると思います。
不動産とお不動さん。
不動明王も悪魔に対して動きますが、その妖怪に雷を落とす上司が現れた時、皆で乾杯するのでしょう。
決して乾杯はその姉と弟に歌うてんとう虫はいないでしょうが、長淵剛さんの「順子」という歌を自分も購入ダウンロードして聞いていますが、神戸市サカキバラ事件の被害者である「じゅん君」と「あやか」ちゃん。
そのお名前を聞くと狂う存在が「あそこ」にいるのです。
「じゅん」か「あやか」という発音を持つ上司が現れた時に、乾杯と言ってビールの売上を自分達で上げられますよ!


もやもやサマーズ

2021-09-24 08:59:20 | インフォ
常総広域運動公園内に屋外プールがあり、常総広域の運営側の夏の収益源になっていたのですが、屋外プールがもう使用されなくなっており、その収益が上がらなくなっている状態で、ゴミ処理場の環境センターの運営がたちゆかなくなっている可能性があり、数年前に建て替えたゴミ処理場の費用が償還されなくなっているかもしれません。
常総広域の環境センターなので、守谷市、常総市、取手市、つくばみらい市等の問題になりますが、何故夏の収益元である運動会公園内の屋外プールが閉じらてしまったのでしょうか?
もやもやサマーズなのですが、想定出来得る犯罪は、プールへのお客さんの少女や、幼女を狙う盗撮や、強制的な猥褻行為を働いた問題行動を地域で起こしている存在が、そもそも女装する原因となった事件が常総広域運動公園内の屋外プールで発生シテイタラト考えると筋道が通りますが、環境センターへ通じる一本道通りには大手ビール工場があり、その総務に見るからに怪しい存在が、男性として出勤しながら着替える時にかつらが脱げており、かつらが落ちないように頭を下げないのだそうですが、着替える時に既にかつらが脱げており、かつらをしていると思い込んだ状態で仕事をしているようなので、本人は最初女装しているとは思っておらず、自分が女に思われているのが、綺麗な顔だからと勘違いしているのではないかと想定出来ます。
お世辞にも綺麗な顔とは言い難く、はっきり悪口も言えない(鼻をつまんで悪口を言うと何か耳がスッキリ!)ような状態は、彼に悪口を言うと後の復讐が怖いのだそうで、誰も関わりを持たずにほっとかれているようです。
しかし彼の犯罪を明らかにしないともやもやサマーズが来年もきっとやってくる。
ゴミ処理場の運営と建て替え費用(未来への借金)を償還出来ず、ゴミ処理場が運営出来ない状態が来るかもしれません。
守谷市上空にはヘリコプターや、セスナ機がブンブン飛び交っていますが、昔、共同通信社(共同印刷でなく)の社長が守谷市に住んでいたので、新聞記者の方々が移住しているこの守谷市。
新聞記者(ブンヤ)が飛び交い上空で彼を監視する体制で、地べたで彼が頭を下げず、その彼の頭の回線が上空へ。
ドロンジョの振りか、コスイネンか、ゴクドエフスキーか?
彼にドロンパされないように、彼がまだ新しい犯罪に手を染めないように、昔の犯罪自撮り映像で一人遊びしている間に、彼を追い詰めないと、ゴミが処理出来なくなるのだから、鼻つまみものは速く燃やしましょう!