神戸市ヤマト運輸営業所で去年の10月(神無月)に、筧(かけい)真一(筧のですが字は篁ではなく、近視の人で目が悪い人間は読み間違いしていたかもしれませんが、自分は全くその筧という男とは関係がありません)というヤマト運輸の社員が60歳代の老人と46歳の女性事務員を殺傷した事件がありました。
筧真一という男にある程度似ているヤマト運輸守谷支店の社員がおられますが、全くそのドライバー山門筧真一という男とは関係がなく、けやき台の西友近くで、その後ドライバーさんが乗るトラックを「かけい!」と叫んで追いかけた見にくい小男がいた事を直接ドライバーさんから聞いた事があります。
走って追いかけてきたと言いますが、守谷市内のビール工場総務部勤務の女装男性(足が悪い振りをしている)はいつも「かけいに言いつけて復讐してやる」というの側の口癖のようで、自分が緑コースの配送補助(フィールドキャスト業務)をしていた時に神戸の営業所から間違い電話なのか緑コースの携帯電話に掛かってきた事があり、何やら犯罪の匂いがプンプンしていました。
筧真一という男とその総務部勤務の女装男性が知り合いだとすると、その女装男性が神戸市に居住したいた事になります。
1997年当時、22歳か23歳だった筧真一という男と板金工だった可能性があるサカキバラ事件の真犯人。
決して逮捕された中学生が犯人ではなく台湾系の日本人の中学生に罪が着せられただけだと思っている自分。
土師 淳(この字で はせ じゅん君とヨムそうで、決して どし君ではないのに、漢字の読み間違いを押し通す人間がビール工場総務部に勤務のしている事実は間違いなく、今日が29日で明後日の神無月(10月)1日(ついたち)を、「いちんち」と読み、10日(とおか)まで十日間の午前中の論争で、午後残業だとぼやく人間がちらほら。
ボヤッキーが家で続出の守谷市で、マイノリティー意見を取り纏めたらマジョリティーになるなら、この意見に賛同する方々が増えれば、きっとあいつはやってこない。
きっと来なくなる!
土星(サターンが英語)の輪がサタンの輪なら、誰にもあたまを下げないその女装男性の頭の上には着替え中に落ちたかつらは乗っていないので、頭を下げてもかつらは落ちないので、頭を下げましょうね?!
漢字の読み間違いを押し通す為に少年が殺されてしまったなら、まだあいつは=真犯人は、土師の漢字を「はせ」とは読まず「どし」と言い張る筈なので、皆さんで確認して見て下さい!