2021年4月23日の金曜日。地元の市役所近くの耳鼻咽喉科。
自宅から徒歩で20分程。
自家用車でも軽トラックでもなく、健康の為に徒歩で向かった耳鼻咽喉科。
悪化した鼻ポリープ治療の為でした。
午後3時からの午後診療。
午後2時40分位から55分位まで耳鼻咽喉科駐車場の電信柱付近で待っていた時の話。
銀色のハリアー一台とその反対側に軽自動車一台。
ハリアーにはドライバーではなく、近所の介護施設内に入所している入所者の一人で、軽自動車に乗っていた親子連れの話によると(診療所内で会話を又聞き)、地元の大手ビール工場総務部勤務の女装男性(ファーストネームに子供の子を付けているようですが、戸籍の名前は子供の子を付けないようです)か治療に来ているのを確認しに来たようで、その女装男性を探しているようでしたが、自分が一番左前、テレビの真ん前に座っていた時、不審な人物がすぐ右後ろに座っていた事を確認しています。
車に乗っていた方は、自分より前に待っていたようですが、乃木坂46の歌の「サイレントマジョリティ-」の歌詞で、順番を守ろうみたいな歌詞のように、徒歩で行った自分が先に診療受け付けを済ませた事を不満に思ったのか、甲高い声で医療事務の女性のクレームを言っていました。
他の方の情報では、車で外出する時、その入所者はカーナビの再生機械で、自撮りの映像をDVDで見るような事を又聞きした事があるのも事実。
ただその入所者を置いて、先に車が帰ったようで、そのDVDがまだ車内に残されているかもしれません。
その後で守谷市内で銀色のハリアーの運転席の窓ガラスが割られる事件があった事が守谷市防犯メールで配信されていました。
取手警察の方々が色々な事件が関連しあっている事を確認し辛いように事件が多発していますが、結局は虚言癖の施設入所者が自分の罪を他人に着せようとしているだけの事だけは明白。
しらばっくれても駄目。
バックレても駄目(逃げる=バックレる)。
実際の人物である遠山金四郎景元公は江戸北町奉行。明智光秀公の子孫か遠山一族ですが、江戸を南北に分割した時の北町、南町ではなく、隔月交代制度の町奉行。
北町奉行所が1ヶ月江戸を管轄した後、南町奉行所が管轄。
地元の知り合いの弟さんが知的障害を患っていた方でしたが、既に亡くなっておられるにも関わらず、「学君がやった」とか、既に亡くなっている方に罪を着せるような虚言癖の入所者が、大きな会社の中でのうのうとのさばり、大きな会社の木の下で花見をしているようなものであり、桜は散りますが、遠山桜が彼を見逃す事は無いでしょう。
彼が自撮りの映像を車の中で見ながらこすったのか?
サイドミラーに映っていたこすりの映像を再現する事が出きるなら?
エンジンがかかったアイドリング状態で外側と内側で切り替えられるカメラ映像にはバッチリ映っているでしょう。
アイデアバッチリと言いながら、他人のアイデアをパクる存在が、ドロンジョなのか、コスイネンなのか、ゴクドエフスキーなのか?
彼を匿っていた松葉会という暴力団はもう守谷市にはおらず、その事務所会館だけを残し別の場所へ本拠を移しています。
彼がその事実を知らないのなら、松葉会自体が彼を見限っている証拠。
彼の虎退治をしている守谷市では、加藤清正が何人もいますよ!