十数年にわたって、日美展水墨画部門の審査をしてきました。
プロの絵描きの作品もありましたが、ほとんど趣味の愛好家の応募作品でした。
しかし、様々な水墨画の手法を駆使し、作品に通じて作者の各自の個性、思いが見えますので、それほど高いレベルの趣味公募展は世界一と言っても過言ではないでしょう。
プロの絵描きの作品もありましたが、ほとんど趣味の愛好家の応募作品でした。
しかし、様々な水墨画の手法を駆使し、作品に通じて作者の各自の個性、思いが見えますので、それほど高いレベルの趣味公募展は世界一と言っても過言ではないでしょう。