チャリで弥彦神社まで行き、歩いて登るいつものパターン・・・「まだまだ俺ってイケるだろ？（体力的に）」と確認したくて恒例行事となっております。
本殿にもちゃんと参拝せんとね・・・
弥彦の帰り道に「涌井商店」で肉団子（１個５５円）などを購入、サービスでレバーをいただきました。この時期ならチャリでも大丈夫だと昨年経験済みなので今回は余裕で帰れました。
この夜はジンギスカンが無性に食べたくなり、会社の人を無理矢理誘ってこのお店に・・・ジンギスカンＮＧの人じゃなくて良かった。
「食べ放題ＶＩＰコース」のメニューはこんな感じ。ジンギスカンは３種類しかない、羊肉にカルビやハラミなんて部位は無いんだな。
始めに野菜が乗っかったジンギスカン鍋が出てきます、そこから肉を焼くのですが中々イメージ通りに肉汁が滴り落ちないので野菜が蒸し焼き状態でした・・・
「極上ラム肉」、柔らかくてクセも無いので食べやすいですね。こういうのを食べると「ジンギスカンを好まない人はきっと気の毒な人なんだ・・・」と思わずにはいられません。もちろん好みはあるけど・・・
「極上マトン肉」、これも全然臭くない。さすがにラム肉と比較すると硬いが噛みごたえが十分で個人的にはラム肉よりコッチの方が好きです。
硬い肉をガシガシ噛み締めながら食うのが好きなんですよね・・・安い肉ばかり食って育ったからでしょうか？
「ラムチョップ」、よく高級そげなお店でカッコイイ名前のソースを塗って小洒落た皿で出てくるような肉だ。
もっと鶏の半身揚げサイズのラムチョップがあったら思いっきりかぶりつきたい。
うーん、「ラムチョップ」は火が通るまでに時間がかかるから食べ放題には不向きだな、美味しいんだけどね。これ以上大きくなると焼くのが大変だな、このくらいのサイズが妥当なのか・・・
会社の人は「牛タン」や「牛カルビ」なども楽しんでましたが、私は自分側のジンギスカン鍋をすべて羊肉で統一、カルニチン三昧で楽しみました。
ふう・・・食ったな。
普段はその辺の食堂で謎のタレにどっぷりと漬かった正体不明の黒いジンギスカンばかり食べてますが、たまにこういうジンギスカンもいいですね。
昨年と同じくらい体力も胃袋も問題無しでした、俺の個人的健康診断は無事終了だ。どうも御馳走様でした！
私も岩室から競輪場駐車場までの長くて緩い坂はかなり気合を入れて登ってます。弥彦に行くまでの最大の難所ですので・・・
私も正直若くないので人に迷惑を掛けない程度の熱中症対策を施していこうと思ってます。
「ひなどり」の情報ありがとうございます、早速様子伺いに行ってこようと思います！
私は昔っから安い肉しか食ってなかったので今も卑しく肉なら見境なく食ってますが、この齢になると「本当に美味しい肉以外は食べられない体質の方が幸せなのでは？」とふと思うことがあります。
弥彦の奥宮はもう惰性というか無駄な習慣でつい登ってしまうんですよね、帰った後のビールが楽しみで体力を無駄遣いしています・・・
火野正平さん、やっぱりON・OFFが激しいのでしょうか？予算も時間も限られたBS放送ではそうなっちゃうんですかね・・・
岩室過ぎて最後の競輪場駐車場へ上がる坂がきつくて。５０ｍも無いでしょうけど平地ばかり走ってる者にはつらいです。
これからは熱中症にもお気を付け下さい。
本題ですが、ひなどり、しばらく休業の札が消えていました。
ジンギスカンというと修学旅行の
北海道を思い出します。
私は肉が苦手なので、もっぱら
もやしばかりを食べていた悲しい
記憶しかありませんが・・。
今は大人になって、特Aの良いお肉
なら食べれるようになりました。
弥彦は九合目までしか
行った事ないです。奥宮は
もう、いいよねぇ、となって
しまいます。
それさえ最近は辛くて護摩堂山で
お茶濁してます。
そういえば友達が自転車旅の
火野正平を古町で見かけたと
言ってましたが、物凄い、
話しかけるなオーラが出てた
そうです。
ジンギスカンって本当に何が美味しいのか基準がわからないので結構難しいのですが、私の基準は子供の頃にスーパーで豚肉より安く売っていた「マトン」なのでこれ以外のジンギスカン＝美味しいという図式が成り立っています。
チャリで弥彦に行くのは・・・そこまでカロリーを消費しないとドンドン溜まる一方なのでガス抜きみたいなもんですよ。
おいしそうですね～食べてみたいなぁと思いました♪
自転車で弥彦神社！！大変そうです(＠_＠;)