ランチの時に出てくるグリーンサラダの量では物足りないのだけれど、その物足りなさがますますあの味の虜にさせられちゃうんだよな・・・だから今日は普通に注文して食ってやったよ!
夕方の少し早い時間に駅南界隈をウロウロ歩く・・・今日は何も食ってないので何処かで食べたいがめぼしいお店はまだ開店していない、だがこの日の「ブロンコ」は通し営業だったようだ。
この「グリーンサラダ」・・・具はトマトとコーンとキュウリでシンプルな構成なのに家で再現しようにもなかなか近づかない。この黄色、この甘味・・・カボチャっぽい味なんだけどな、GABANのパンプキンパウダーでも使ってるんだろうか?
しかし、美味いよな・・・このサラダはいくらでも食える、正直もう一皿注文しようかと迷ったもの。
前から気になっていた「チリビーンズ」、熱くて辛い・・・豆がゴロゴロ入っているので意外とボリュームがある。
「皿ちょっと浅くて量が少ないんじゃないか?」と一瞬思ったが、この量で充分パンチのある皿でした。
「タコス」は皮がカリッと香ばしくてクリスピーだ、ピザとタコスの生地はクリスピータイプが好みです。中のタコスミートが結構腹にたまります。
〆でハンバーグかステーキのセットでも食おうと思っていたが、タコスとチリビーンズが意外と食べごたえがあったのでやめました。
いつもランチでハンバーグやステーキばかりだったので、こういうどうでもいい時に酒を飲みながらタコスとかを食べてみる機会としては丁度良かった、どうも御馳走様でした!
高いなぁと思いつつ注文してしまいます。
どこがグリーンなの?って、キュウリなの
かな?
昔、店員に「いつも最初に出てくるヤツは単品で注文できますか?」と聞いて初めて「グリーンサラダ」という名前だと知り赤っ恥をかきました。
私も「結構いい値段だな・・・」と思いながら食べましたが、中毒性高いですね、グリーンサラダと同じ値段でソースだけ売られても多分買っちゃうかもしれません。
私も時々行きます。
昔はエルアミーゴとも言いましたよね。
名前を変えて古町ではドスビーバと
名乗ってますが。どういう意味なんだろう?
あと、新潟大学の近くにも2店舗ほど
あったと記憶してるのですが、
いつの間にかなくなってました。
みかづきのイタリアンみたいに
新潟っ子にはおなじみの味ですよね。
食べたくなりました。
近所にありまして子供の頃から知っているお店ですが
1~2度しか行ったことが有りません。
時間帯にもよるけど、カップル客が多くて単独で入店
するとなんだか居心地が良くなかった記憶があります。
・近刊のホール&オーツ本買いました。LPのライナー
書いていた、「東郷かおる子」女史がご健在で懐かし
い感じでした。デンコー様のお陰でまたホール&オー
ツが自分の中で再燃しています。
CDを買いなおそうかと考えています。
エル・アミーゴチェーンで「ブロンコ」、「ドスビーバー」、「ハングリー」が同じ系列だったと聞いています。数年前にキタカタ系列でブロンコっぽい店が松崎と新大前にありましたがなくなりましたね。
小針店がなくなって駅南のみですが、もっとチェーン化すれば新潟を代表する馴染みの味にになりえたかもしれません、特にあのサラダが・・・
私も単独で入店するのは度胸がいりましたが、丁度通し営業でランチタイムを大幅に過ぎていたのと歩道から店の中が見えて偶然チャンスを拾って入店しました。普段は早めのお昼にランチを食って逃げるように帰ります。
東郷かおる子女史・・・懐かしいですね、「MUSIC LIFE」の編集長でしたね、ちょうど80年代の頃毎月買ってましたよ!だいたい表紙を飾るアーティストや大物のインタビューは東郷女史でした。
「ROCK SHOW」とかあの頃の洋楽雑誌・・・と言ってもミーハーなヤツでしたがバックナンバーを探して眺めてみたいですね。