ユーロな日々

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パラグアイ戦 憲剛と細貝が良かった

2010年09月06日 | 日本代表
パラグアイが、わりと真剣プレーだったのは良かったね。
長谷部、遠藤に代わってセントラルに入った憲剛と細貝が目だっていた。日本も中盤は層が厚いということ。
香川のゴールを演出したのも憲剛だ。
香川はよく知らないがドルトムントでゲームにでれたら成長するだろう。楽しみだ。
本田と森本はパッとしなかった。
内田もそう。ラウルがいるシャルケなんかでレギュラーとれるんかいな。ちょっと心配。
まあ、勝ったのは良かった。
ザッケローニはよく知らないけど、まじめにやってくれそうな感じはする。
でもJリーグはほとんど見てないから、早くたくさんゲームを見て選手を見極めてほしい。
そして、まずはアジアカップを獲って、コンフィディの出場を決めること。真剣勝負の少ない日本には非常に重要なことだ。
最初は期待していたオシムが、ジーコでさえできたコンフィディ出場を逃したとき、この人では駄目だなと思った。
そうならないことを祈りたい。