ユーロな日々

blogの更新を終了しました。

CLベスト16・ハイライト 1回戦

2011年02月27日 | 欧州2010~
日テレの津波の面白いけどややうるさい解説は、割りと好きだ。
リヨンのディフェンスを褒めてたねえ。
先発はベンゼマでなく、アゼバヨールだったんだね。
だけど結果がでず、後半18分に入ったベンゼマがゴール。ははは。すごいや。
しかしこれで勝てなかったんか。
と見ていたら、38分、セットプレーでやられたんかあ。
ちょっと不運な面はあったが、やられたね。
1点しかとれなかったのがドローに終わった原因だ。
アウェーの1-1だから悪くはない、かもしれないけど、でも、嫌な感じだね。
モウリーニョは落胆した表情は浮かべてなかったけど、本音はどうかな?

リヨン 1-1 マドリー


チェルシーは短いクリップだから感じはわからない。
でも、アネルカの2得点シーンは、連携がうまくいってるように見えた。
トーレスはいい動きで崩したが、最後に決めそこなった。
はやく1点決めてほしいね。

コペンハーゲン 0-2 チェルシー


エトーのすごいプレーが何度も映ったが、前半は決められず、惜しいねえ。
0-0で後半。
後半もエトーのアシストで決定的な場面に、カンビアッソが失敗。
あーこういうふうに、何度も決め損なって、やられちゃたんだ。
45分、ロッペンがバイカルエリアからシュート、弾いたところをゴメスがずどん。
ルシオが見てちゃあ、やられるわね。
ジジイだから疲れちゃったんか。
しかし、痛いね。
アウェーで、ロスタイムで、やられちゃったとは。

左サイドはギグだったが、どういうプレーをしたのかはわからなかった。
長友、アウェーでチャンスをもらえればいんだけど、さあ、どうかなあ…。

インテン 0-1 バイエルン