ひとりごと

日常のひとりごと

洪水被害

2018-07-09 12:52:04 | 日記
かなりの犠牲者が出てしまった大雨心が痛みます

私自身も19歳の時、床上浸水の被害にあって、大変さは身に染みているので、他人事とは思えない気持ちになります。

私の時は、町の中央を流れる大きめの川と、我が家のすぐ裏手を流れる小さめの川が合流する所が決壊し、

町のほぼ半分が水没状態に

私の家は建て替えの際に、地盤を高くしていたので、床上15センチ程度の浸水で済んだのですが、

お隣などは1階がとっぷり水没でした。

痛かったのは、初めてのローンで買った、ダイハツの新車

完全水没でエンジン不能残ったのはローンだけ

水の付く速さは恐ろしくはやく、何もすることも出来ずオロオロするばかりで、

逃げる
という考えも、浮かんでは来ませんでした。

何日か、ボートで自衛隊の人が、おにぎり🍙を運んで来てくれたのが印象深くありがたかったです

天災は避ける事ができないもの。

日頃からの防災対策、必要ですよね

最新の画像もっと見る

コメントを投稿