ひとりごと

日常のひとりごと

壊れゆく脳細胞

2018-02-14 14:47:23 | 日記
年を取ると、物忘れや反射神経の鈍さ、色々な衰えが出てくるのはしょうがない

でも私はまだ還暦前。同級生や友人は、まだまだ現役で働いている。

今日はリハビリの日で、受付に行ったら、どうしたんですかと言われてしまった。

どうも予約の時間に来ないので、心配されたらしい

いつも予約はリビングのカレンダーに書き込んで、間違えないようにしていたのに、

前の週を見ていたようで、1時間半も遅れて来たようだ

嫌な顔もされず、大丈夫ですといわれたものの、とんだ赤っ恥

この前は、消して出かけたストーブが、帰ってみると付いていたり、ガスコンロの火を消し忘れていたり、

冷蔵庫の扉を開けっ放しにしていたり、毎日のようにやらかしてしまう

お風呂のせんをしないまま、風呂炊きのスイッチを入れてしまった事も数回

ついうっかり程度の範疇では済ませられない

父親は60代でアルツハイマーになったし、母親も70歳頃から認知症になっている。

子、子、怖い~

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