紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

見た夢(其の674)

2024-08-08 21:56:15 | 
MS9系かMS0系のエアロエースだかエアロクィーンだかがバスターミナルの様な所を、障害物を躱しながら上手く行って居ました。
私は其れを見て感心しました。
其の後、誰かが私に、バスに職場の人間を乗せて同じ場所を行けと指示しました。
車は此間の夢と同じく神戸市交通局のエアロスターでした。旧型か現行かは覚えてません。
私はエアロスターに同僚達を乗せて出発しました。同僚の中には美女も居たので緊張しました。
稍くねくね道のバスターミナルを行くと、前方に小犬が居て、私にエアロスターの運転を指示した側の人間が其の犬を押さえました。
距離的には大分近くて危かったですが、ギリセーフでした。
犬を押さえた男は「第一関門通過。良くやったな」みたいな事を言いました。

其の辺りで夢は終わりました。

(見た夢(其の668)迄は此方)
見た夢(其の668)迄

見た夢(其の673)

2024-07-31 09:13:29 | 
何処かの田舎の方の駅。
私は其の駅で旧型客車を見た後、家に帰りました。
然し、思い立って、又駅に来ました。そして、客車に乗り込みます。
別に何処かへ行きたい訳では有りません。只、中に入って見たかった丈です。
すると、程無く、列車が動き出しました。やばいと思いました。
未だ、人が歩く位の速度です。急いで出入口に行って飛び降りたら間に合います。旧型客車なので扉は手動です。
然し、私は出入口を捜して飛び降りる迄にスピードが上がって仕舞い、無理だろうと諦めました。次の駅で降りる事にしました。
そして、ポケットに小銭が入ってるか捜しました(先程迄切符を買わずに駅に出入り出来たのが不思議です。無人駅だったのでしょうか)。幸い、右の胸ポケットに幾らか有りました。往復の切符代位は有りそうです。

そして、車内を歩く事にしました。
前の方に歩いて行くと、丸で低床バスの様に床に段差が有って、前の方が低くなって居ます。
低くなる手前の所では、客席の所に、高い所と低い所の間に衝立が有りました。
其の衝立の手前の客席には、衝立と一体になった奥行の浅いテーブルが有り、其のテーブルの上には、丸で作家の書斎の机の様に、文庫本やペンや丸眼鏡や原稿用紙で有ろう紙が雑然と置かれて居ました。
ポケットの中に有った小銭を数えながら歩いて居た私は、其のテーブルに小銭を幾らか落として仕舞った様で、テーブルを弄ろうとしました。
すると、其の後の席に座って居た男が私を睨み付けました。
其の一瞬で私は何かを悟りました。
恐らく、此のテーブルや座席は、昔(夏目漱石とか川端康成とかの時代)の高名な小説家が使って居た物で、無造作に置かれた品は彼の生前の儘の配置では無いかと。
そして私は黙って段差を降りて客車の前の方に行きました。

前の車両に来た所で次の駅に着きました。
次の駅で客車から降りた私は、扉を如何しようか迷いました。
降りる時は閉まって居たので降りた後に閉めて置きました。
然し、直ぐ後で、着物を着た御婦人が来て、扉を開けて乗り込みました。開けといた方が良かったかなと思いました。
扉は窓が三段に分かれて居ました。
此の辺で夢が終わりました。

(『見た夢(其の668)』迄は此方から)
見た夢(其の668)迄

見た夢(其の672)

2024-07-28 10:27:32 | 
薄い黄色のエッセの車検を通して貰いたいと言う依頼を受けた夢。

其のエッセに何か物をくっ付けて車検を通すのですが、くっ付けた事に因って、排ガス規制の記号を1ランク上の物に変えろと言われました。
夢の中では排ガス記号は二桁で、二文字目が『B』になってました。
(実際は三桁で、二文字目は元々『B』(笑))
変な事言うなあと思いつつもしょうこと無しに指示に従った所で目が覚めました。


(見た夢(其の668)迄は旧ブログです)
見た夢(其の668)迄

見た夢(其の671)

2024-07-23 12:30:28 | 
車でジャンク屋に行って、別の車をゲットしに行きました。

ジャンク屋で車を降りました。多分其の時の車は以前乗って居た120系クラウンのタク上がりかと。
そして、其のクラウンをプラモデル大の小さい車にして事務所に持って行くと、早速ジャンク屋が狙って来ました。
此れは私の車だから触るな、と釘を刺しました。

ゲットした車はY31系セドリックのタク上がりで、此れもプラモデル大に小さくしました。

そして、私の手にはプラモデル大のクラウン、セドリックが有ったのですが、何故かもう1台、キャラバン(E24系辺り?)も有って、又、ジャンク屋が物欲しそうにするので、
「此れは正規に買った物だ」
と釘を刺しました。
一番下にクラウン、其の上にセドリック、其の上にキャラバンが載って居ます。
透明なケースにでも入って居るのか、安定して居ます。

そして、帰り際に、気の弱そうな小柄な男性社員が
「私、新入社員なんですよ。色々怒られて大変です」
と話し掛けて来ました。
私は彼に慰めの言葉を掛けた後、ジャンク屋を後にする事にしました。

徒歩で帰る途中、私は何故か、行きしの車は以前乗って居た40系センチュリーだと思って(ホンマは120系クラウン)、ジャンク屋にセンチュリーを置いて仕舞った!と思い込んでジャンク屋に戻ろうとした所で目が覚めました。

見た夢(其の670)

2024-07-22 10:49:05 | 
うちの職場で何か知らんけど神戸市バスからの委託業務を請け負う事になり、3人が選ばれる事になりました。
私は3人目に選ばれました。辛うじて選ばれたと言う感じでした。

バスターミナルの様な場所へ行きます。
車は3台共神戸市交通局のMP2/6系エアロスター。
ノーステップでは無いので塗色の緑の部分は深緑です。
旧型ですが、見た目は綺麗でした。
私を含めて3人はエアロスターに乗り込んで試乗します。
歩道の、横断歩道の近くに女性社員が3、4人居ました。
止まろうかなと思いましたが、其の儘行った方が安全だと判断して其の儘行きました。

車を降りた後に、男性社員の1人から、ビニールに包まれた物を渡されました。差し入れだそうです。
其の差し入れの包みの紙の部分には植⚫️さんの判子が押して有りました。
植⚫️さんの気遣いだと思いました。

『見た夢』其の668迄は旧ブログの此方から
見た夢