紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

見た夢(其の679)

2025-01-19 09:48:10 | 
田舎の家に行く夢でした。用事は忘れました。
夢の設定では私の従姉妹に渡辺美奈代が居て、渡辺には4歳位の男の餓鬼が居て、一人息子と言う事になって居ます(実際には息子は2人で、2人共大人になってます)
田舎の家に着くなり、其の餓鬼が私に纏わり付いて来て、構って呉れと言わん許りでした。
他の親戚も居るのに、周囲の人達も、私が餓鬼の世話係をしろと言いた気な雰囲気です。
餓鬼は壊れた戦車の玩具を私に見せたり、汚い小皿に載った物(何やら酒粕に塗れた黄土色の物)を食えと言って差し出したりしました。
渡辺美奈代の倅と言う事は知ってたので邪険にはしませんでしたが鬱陶しいので適当にあしらいました。汚い小皿に載った物は食べませんでした。

其の内に渡辺美奈代が庭に戻って来ました。一寸したギャルみたいな格好をして居ました。
私は渡辺に渡す物が有り(何か忘れました)其れを渡しました。
渡辺は又外出しました。
そして又餓鬼が纏わり付いて来ました。私は渡辺に物を渡すミッションを終えたのでホッとしながら適当に餓鬼の相手をしました。
其の辺で夢は終わりました。

『見た夢(其の668)』迄は此方から

見た夢(其の678)

2025-01-01 07:47:40 | 
初夢です。
職場(実際の職場に似て居ますが若干違います)で、タイムカードを押すのですが、上司がタイムレコーダーに細工して、我々に不利な時間を記録する様にしてやがります。
正しい時間にするには或る金具を銘々のタイムカードに取り付ける必要が有ります。
私は其の金具を入手しようとするのですが、上に媚び諂う頭の腐った同僚が私の邪魔をしやがります。

夜中に一瞬起きて又寝ました。
先程の夢と同じシチュエーションで、翌日の設定になり、私は不正な時間に対して金具を手に入れようとするのですが、今度は別の馬鹿のクソ同僚が妨害して来やがります。
其処で夢は終わりました。碌でも無い夢でした。

(見た夢668以前は此方から

見た夢(其の677)

2024-12-19 07:17:32 | 
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)が出て来ました。而も3人揃って。
今迄はバラ(若しくは細野さん+高橋さん)で出た事は有りますが、3人揃っては初めてです。
然し、直接会ったと言う内容では無く、テレビか何かを見てる様な感じです。

3人はずっとスタジオのガラスの向こう側(所謂"金魚鉢")に座ってて、手前にレコードのターンテーブルの様な物がずっと回って居て、其の上で回って居る、薄いベージュ色のレコードの様な物の縁2cm位には丸ででんでん太鼓の巴の模様みたいに3本の線が描かれて有り、描き始めは濃く、先っちょになるに連れて薄くなる模様でした。

バックには『アブソリュート・エゴ・ダンス』が延々と掛かって居ます。

3人は其々の恋愛観の様な物に就いて語って居ました。其の恋愛観一つ一つに何かストーリ性の様な物が有った様な気がしますが其の内容は忘れました。映像は飽く迄上掲のスタジオとターンテーブルの風景でした。

見た夢(其の676)

2024-10-28 07:18:42 | 
何やら教室の様な部屋。私は最前列の右端に座って居ます。
YMOの細野晴臣さんと高橋ユキヒロさんが教室に入って来ました。2人共黒い服を着て居ます。
坂本龍一さん丈が亡くなって居ないと言う事になって居ます(ユキヒロさんの方が先に亡くなったのに)

右側に立って居る細野さんが上着の前を開けました。
細野さんは上半身に、『TAMA』と書いた電子パーカッションのパッドの様な物を5〜6種類位付けて居ました。
私は2〜3秒下を向いてて、不図、顔を上げたら細野さんの前から左に懸けて長蛇の列が出来てました。
何じゃこれは⁉︎ と思ったら、列の5番目位に居た男が私に
「今から並んだって遅いからな」
と嫌味を言いやがりました。
如何やら細野さんは体に付けて居るパーカッションを試しに叩いて見ようと皆んなに言ったらしいです。
私は嫌味な奴に
「誰が並ぶか!」
と言い返しました。
そして長蛇の列の人数を見たら、10数人位だったので大した事は無いですが、言って仕舞った手前、並ぶ訳には行きません。
私は思いました。ユキヒロさん、ボソボソ声だからなぁ。←細野さんが言った筈なのにそう思いました。って言うか、考えたら、YMOの人達、皆んなボソボソ声でした。

見た夢(其の675)

2024-08-11 11:10:13 | 
MS9系だかMS0系だかのエアロエースに関わらせて貰いました。
塗色は国鉄ハイウェイバスに似た紺と白です。
然し、私が勝手にエアロエースを動かした為、上司に叱られて仕舞いました。

そして、其の後、折り畳んで袋に入れた、車体の塗色に似た色のビニールシートの様な物をエアロエースの車内に持って行く様に指示されました。
私は車内に其れを持って行きましたが、エアロエースを置いた運転手がパーキングブレーキを引くのを忘れた儘 車を放置して居るのに気付きました。
然し、エアロエースを動かして怒られた私は知らん顔をして、シートを運転席に置いて、車外に出ました。

程無くして、エアロエースは独りでにバックして、後の建造物に打つかりました。ざまぁと思いました。
勿論、上司に何か言われたら、「私は何もしてません。運転手がサイドを引き忘れた丈でしょう。私を疑うならドラレコを見たら如何ですか」と反論する積りです。

そして、建物に入り、エスカレーターで3階迄上がりました。
シートを車内に置く仕事は彼れ1度きりで、其れが終わったら、エアロエースとは無関係な仕事に戻る筈だったのですが、私は其の指示を無視して、別の個体の複数のエアロエースの車内にシートを置く事にしました。
3階に置いて有るシートを畳んで袋に詰めて、其れと、もう一つの、既に袋に詰めて有るシート(他の人が持って行く予定でした)を持ってエスカレーターの所に行きます。
シートを持って行く予定だった人は
「悪いね」
と言いました。
私は其方に一瞥して、黙ってエスカレーターを降りました。
其処で夢が終わりました。


(見た夢(其の668)迄は旧ブログの此方から)
見た夢(其の668)迄