三重の伊勢湾岸道でヴォケが乗用車で自爆事故起こして降車した後、碌に確認もせずに中央分離帯を跨いで反対車線の車３台に撥ねられて死ぬ

　三重県松阪市の伊勢自動車道で、ＱＮＣ２＃ bBで自爆事故を起こした後、bBを降りた48歳の女性が車3台（映ってません）に相次いではねられ死亡しました。

　警察によりますと、14日午後10時半ごろ、松阪市の伊勢自動車道下りの一志嬉野インターチェンジ付近で、愛知県知立市の職業不詳・溝上麻衣子さんがbBでクッションドラムにぶつかり横転しました。

　その後、溝上さんはbBを降り歩いて中央分離帯を越え、上り車線で乗用車にはねられました。

　さらに歩いて下り車線へと戻り、2台の車に相次いではねられました。

　溝上さんは全身を強く打っていて、その場で死亡が確認されました。

　衝突した3台の車の運転者にけがはないということです。

　警察が詳しい事故の原因を調べています。

事故車から離れるのはいいが、ちゃんと確認しろや。
其れにしても、一度撥ねられた後に歩く元気が有るとはタフな奴(*≧∀≦*)
１度目で止めとけば良かったのに(=^▽^)σ
其れ共、キリストの言う「右の頬を打たれたら左の頬を出せ」と言う教えに従ったのか？((o(^∇^)o))


ＡＮＮニュース