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紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

大分で糞外道がドイツ車で時速194kmの危険運転をして、交差点を右折して居た小型SUVに打つかり、SUVの人を殺害

2024-11-28 13:25:40 | 乗り物
犯人の糞外道の車は1J/H/2F/G/H/J/U BMW 2シリーズクーペ/M2かと。
被害者の車はJ200G/210GビーゴorJ200E/210Eラッシュです(ホイールキャップにトヨタマークらしき物が有るのでラッシュの方かと)

今迄阿呆のマスゴミがグチャグチャ潰れたアングル(特に被害者側の車)の写真しか映さなかったので、車種がずっと分かりませんでした💢💢
今回やっと分かりました。




《本文》
大分県大分市で3年前に糞外道が起こした時速194キロのBMW 2シリーズクーペによる殺人事件の裁判員裁判の判決が28日午後言い渡されます。危険運転にあたるのか、大分地裁の判断が注目されます。

このテロは大分市大在の県道で2021年2月、外道が2シリーズで時速194キロの猛スピードで飛ばして、右折してきた被害者のビーゴorラッシュに打つかり、ラッシュの小柳憲さん(50)を殺害したもので、殺人犯の当時19歳の糞外道の男が危険運転致死の罪に問われています。

裁判は194キロでの走行が危険運転致死罪にあたるかどうかが争点となり、検察は「自分専用のサーキット場のように走行し起こるべくして起こった事故」、「危険運転の中でも特に悪質」として懲役12年を求刑しました。

一方、ヘタレの糞弁護士は「車は直進走行し制御できていた。通行妨害の目的もなかった」抔と屁理屈を捏ねて、危険運転致死ではなく過失運転致死だ抔と主張してやがります。

判決は午後3時に言い渡されます。

TBSニュースdig


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