羨ましい免許 2019-11-28 21:20:48 | 乗り物 此の人の免許、空欄が2つ有りますが、何の免許が欠けてるんかな?と思いましたが、 準中型と準中型二種ですね。 まぁ、其れが無くても上級免許持ってるから実質フルビットと。羨ましいわ。 旧姓とか別に興味無いですが、序でに載しときますわ。
見た夢(其の293) 2019-11-28 08:15:58 | 夢 転職する夢。 リクルーターとして来て、面接も受けた覚えが無いのに、事務所に来るなり早速働き始めました。 上司Nから◯◯さん(男)の仕事手伝ってねと言われますが、何となく、横の席の女子社員のペースに嵌まって其の女子と駄弁ってしまいました。 そしたら、上司Nが 「おまえは駄目だ!使えない!」 と怒鳴って来ました。 其れは馘だと言われたに等しいと私は解釈しました。 不貞腐れて事務所を出る私。 エレベーターで一階まで降りました。 此処は店舗とかもいっぱい入ってる商業ビルです。 ビルの一階で女性が卵をケース毎配って居ました。 卵は1個だけで、ケースも一個だけ入る物でした。 それを受けとり、暫く見ていましたが、段々腹が立って其の卵を握り潰し、少し離れた廊下に打ちまけ、それを爪先で広げました。 さっき怒鳴られて事務所を出ましたが、ホンマに馘になったかは分かりません。 馘になったかどうか確認しなくては。さっきの職場に段々未練が出て来ました。 しかし、戻り方が分かりません。何せ、今日初めて来たばっかしで、さっきの上司Nについて行ってエレベーターに乗って、凄い高層階に行っただけです。 取り敢えずエレベーターホールに行きました。 スキー板の様な物を持った若者が多数居ましたが、何かの事情で中々乗りません。 焦れったいが待ちました。 やっと入れる段取りが出来た様です。 エレベーターの入口は何か変に開けていました。 そこに入りました。けど動きません。 しゃあないから此処は諦めて別のエレベーターに乗る事にしました。 其のエレベーターは随分ボロくて、止まった状態では床から10cmくらい浮いた状態です。 オババンや婆さんが5、6人乗って居ました。 エレベーターボロいなあ、恐いなぁ。でも大丈夫や。どうせ死ぬ時は死ぬわ、と思いました。 周りの婆さん連中ともそう言う会話をした気がします。 そして、そのエレベーターで行ける一番上の階迄行きましたが、未だ8階です。 事務所は遥かに上の階です。 私は自分の鞄を弄りました。貰ったレジメにさっきの事務所の場所とか電話番号とかが書いてないかを見ましたが、全然書いてません。上司とかの名前すら書いてません。 しゃあない。盲滅法に上るだけだ。 もっと上に上るエレベーターを探して歩き回ります。 そして、何処かの服屋の中の通路を歩きます。 其の頃には、知らない間に私の前後には数人の人が私と同じ方向に歩いて居ました。 私の前を歩いていた、川谷拓三を10代位に若返らせた様なヤンキーが、通路に無造作に散らかってる白い布を蹴って、 「こんなとこにこんなものおくなや!」 と息巻きました。 私もなぜか調子を合わせて 「そうですよね!」 とそのヤンキーに胡麻を擂りました。 そして、また只管歩くと、広いエレベーターホールに出ました。 すると、其処では笹野高史がプラカード持って、 「リクルーターの方は此方ですよ」 と叫んで居ました。 しめた!これだ!此の人について行けばさっきの職場に戻れる、と思いました。 私は川谷拓三似のヤンキーに 「私はこれから職場に戻ります。短い間だったけど仲良くしてくれてありがとう。何か連絡先でも」 と言って、鞄から雑誌の表紙(何故か御誂え向きに真っ白だった)に油性マジックで川谷に携帯の番号を教えて貰いながら書こうとしましたが、マジックが出が悪いのか、紙がツルツルなのかで中々字が書けません。 しゃあないから、鞄からヤングマガジンを出して、油性マジックも別のに変えて、今度は私の携帯番号を書いて、そのヤンマガを川谷に渡しました。 そして、最上階迄行く高速エレベーターに大勢の人と共に乗りました。何故か川谷拓三も一緒に乗りました。 エレベーターの扉が閉まりました。 階数表示が凄い勢いで変わって行きます。 周りの若い男性が 「凄い勢いだな」「これで天井突き抜けたら恐いな」 抔と話して居ます。 さっきのボロいエレベーターとは別の意味で恐いです。 其処で夢は終わりました。