紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

只今の体温202004090837

2020-04-09 08:41:19 | 日記
37.0度です。微熱です。
こんなひんやりしてて、而も薄着なのに。
やばいぞ俺。
確かに寝てる間に痰に悩まされたけど、熱が有るとは若干ショックです。

見た夢(其の384)

2020-04-09 08:34:21 | 
①神戸製鋼所の建屋の屋上(とされる場所。実際には行った事は有りません)
作業服を着た数人の男性の中に、同じ様な作業服を着た女性が居ました。以前の職場で事務員をやってた女です。
私が以前居た職場から出張で此処に来てると見られ、何やら、装置に横倒しの格好で取り付けられた2m位の棒の検査をやってる様です。
其の女は此の夢では小林麻耶になって居ました。現物の年は同じ位だと思いますが、こんなに可愛く有りませんでした。
私が其の職場に居た頃は、私が点検の仕事をやって見るかと尋ねても「分かんな〜い」抔とカマトトぶって逃げてやがった癖に(注:此れは夢の設定)、今では一端の検査員面して仕事やってるじゃ無いか、而も私も知らない仕事を、と可成り嫉妬しながら私は其の様子を見詰めて居ました。
但、私がどんな立場で此の場所に居たかは不明です。


②何処かの喫茶店。
入口から一番遠い、窓際の席で飯を食ってます。
向かいの席には、道すがら出会った小学生位の少年。
私は彼の分の飯も奢って上げる事にしてるのですが、如何せん、金が無いので、お互いに安い飯を食ってます。
飯を食ってる途中で不意に其の少年が居なくなり、心配しました。
又、私の荷物で、大切な物が何点か入ってて、其れが盗まれたんじゃ無いかと疑いましたが、荷物は無事でした。
暫くして、少年はいかつい男に連れられて戻って来ました。
私はホッとして、戻って来て良かったと言いました。いかつい男にも感謝の言葉を掛けました。


③バーだかの、ソファーがコの字に並んでる場所。
数人が座って居て、対面には明石家さんま。
電話の声が皆んなに聞こえてる状態で、電話の向こうから男性の声がします。
其の声の主は明石家さんまの大先輩で、且つ、お世話になった人だと紹介されました。
さんまは「分からない」と言って居ます。
私は其の声の主は桂三枝だと知って居ました。
なので、私はさんまに色々とヒントを言いました。
電話の声の主は「そうだそうだ」と言ってましたが、さんまは未だ分からないみたいです。
なので私は「桂三枝さんですよね!」と言ったら、電話の声の主はそうだと言いましたが、稍不機嫌そうです。
恐らく改名後の『桂文枝』と呼んで欲しかったのでしょう。
其の後、太った青年がさんまの前に来て、肩に下げた鞄と言うか、モバイルパソコンの様な物を開けながら、さんまと握手がしたいと言って来ました。然し、握手は直接では無く、其のパソコンの様な装置を介してやりたいそうです。
パソコンの外側の部分にはオートバックスのロゴが入って居て、彼曰く、オートバックスで買った物を自分で改造したとか。
然し、握手の段取りが悪くて、さんまを待たせて仕舞い、私が「もっと早くしないと」と嗾しかけた所で夢は終わりました。