紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の388)

2020-04-19 08:39:09 | 
①何処かの交通局の営業所を複数人で取材しました。

営業所の敷地内には、路面電車の軌道が敷いて有り、電車も何両か有りました。
取材チームの一人で、着包みを着た男性が路面電車の運転にチャレンジしました。
此の人は器用な人で何にでもチャレンジして上手くやって退けます。
今回も運転を難無く熟しました。本人だと言う証拠に、着包みから顔を出して運転してました。

其の後、私はホッと一息と許りに飯と牛乳を食らいました。
牛乳の空き瓶を捨てる場所を捜しましたが、ちゃんと牛乳瓶を入れる箱(小学校の時の牛乳係で持たされた様な箱)が有りました。

取材陣なのか何なのか分かりませんが、厚かましいオバハンが私のジーパンとか借りといて、帰る時は私の持ってる塵芥袋の一つを奪って、地べたに置いて、私のジーパンを入れてました。此の地べたに置いた袋を私に返す腹です。
以前にも此のババアはそんな事をしやがりました(と言う夢の中の設定)


②湘南乃風のコンサートに行きました。未だ開演前です。
私は湘南乃風なんか興味無いし、歌も全然知らないのに何でこんな所に来たんやろと思いました。
すると、後ろのクソ馬鹿塵芥屑男が咳をしやがりました。
私は迂闊にもマスクをしてませんでした。
やばい!支那肺炎移される!と思った所で目が覚めてホッとしました。