紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の431)

2020-08-14 08:48:24 | 
私は秘密捜査員。
男性の先輩3人位と共に行動します。
今日はとある喫茶店に入りました。
其処で北朝鮮の指導者を粛清すると言う任務です。

事前にVTRか何かで、悪人を粛清する段取りを学びました。
其処に出て来る捜査員は全員女性で、煙草を出して吸う振りをして、悪人を油断させて射殺すると言う段取りでした。

先輩達と待って居たら、北朝鮮の指導者が喫茶店に入って来ました。一人で入って来ました。金正恩では無く、韓国の朴正煕の様な男でした。
此の男には事前に嘘の情報を流したのでしょう。何の疑いもせずに我々に近付いて来て、我々と同じテーブルに向かって座りました。
私の向かい側に座りました。
私は緊張しました。
ピストルは先輩達が持ってる丈で、私は丸腰です。
私は、段取り通り、胸のポケットから煙草の箱を出して、其処から煙草を一本出そうとしました。然し、中々出ません。
焦った私は煙草の箱を逆様にして振りました。すると、煙草がバラバラとテーブルに落ちて来ました。煙草の銘柄はバラバラでした。
先輩等から、『今から敵を射殺するぞ』と言うサインが出ました。
私は慌てて煙草を掻き集めてポケットに詰め込みました。クシャクシャになりましたが、そんな事は言ってられません。
愈々敵を射殺、と言う緊張感MAXの所で目が覚めました。