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紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の446)

2020-09-22 08:29:07 | 
駅のロータリーに止まって居る路線バスの中。
エンジンは掛かってますが、運転手は不在です。
私は何故か料金箱を開けて、一番底に入って居る、ピンク色の弁当箱大の箱を取り出します(実際は違います)
其の箱を床に置いてたら、何か吸殻が箱の中に落ちて来ました。
而も、何時の間にか私はバスの外に居ました。

私を残して発車するバス。バスは瞬く間にロータリーを半回転して離れて行きます。私から見て右の方のロータリーの出口に向かって居ます。
私は手を振って懸命に「運転手さーん‼️」と呼びました。
2回位呼んだ時に運転手が気付いてバスを止めました。運転手はダウンタウンの松本人志でした。
ピンク色の弁当箱を振って見せる私。
運転手の松本が私に言います。
「其れ無かったら儂、馘になるがな。戻るから、其処の交番のロータリーの前に待っとき」
松本は私から見て左側の交番の前のタクシー用か自家用車用の小さいロータリーを指差しました。
私は其処に向かいました。
其処で目が覚めました。