(1月14日に見た夢の書き置き記事です。此処の所、忙しくて夢の話を書く暇が有りませんでした)
①深夜。家の二階の自分の部屋に居ます。
家は実際よりも大きくて、部屋が一杯有ります。
先程から詐欺業者からの迷惑電話が何度も掛かって来ます。
電話のベルは消音にしてるのですが、悪質業者の声が小さい乍らも入って来ます。
私は隣の弟の部屋に入りました。
弟も此の悪質電話に頭に来てると言ってましたが、電話のプラグを抜くと警報音が鳴るので抜く事も出来ないから困ってると言う事でした。
そんな話をして居る最中に、何やら猿の様な動物が入って来ました。
何や此奴、と思ったら、弟曰く、クソ親父の会社の人の家族で、泊まらして呉れと頼むのでクソ親父と母は断り切れずに泊まらしたとの事。
良く見たら其の猿は外人のクソ餓鬼で♂でした。人種は其れでも白人みたいです。
又、一匹入って来ました。今度は女の餓鬼です。
私は弟の部屋を出ました。そして、別の部屋に移ったら、何やら、見覚えの有る顔が。
私の職場に居るおっさん(夢の中の設定)です。外人の嫁と一緒に居ます。
小柄な其のおっさんは
「済まんなあ、泊まらして欲しいねん」
抔と私に言いました。
其処へ、さっきの女の餓鬼が来て、私に
「おっ⁉︎」
抔と刃向かって来やがったので、私は
「何が『おっ』や、何が『おっ』やコラァ‼️」
と凄んだ所で目が覚めました。
②尼崎の朝の風景。
私は車を家に置いて川縁の道を歩いて通勤して居ます。駅に向かって居ます。
歩いて居る途中でスマホを車に忘れた事に気付きました。
又、眼鏡も何処かに忘れました。
私があたふたして居ると、花澤徳衛似の爺さんが薄く茶色掛かったレンズの、45度眼鏡っぽい眼鏡を呉れました。
45度眼鏡なんてヤクザみたいやなぁとは思いましたが、背に腹は変えられず、花澤徳衛に礼を言って受け取りました。
其の後、国鉄の駅に着いて103系に乗り込みましたが線路やホームが可笑しくて直ぐに止まって仕舞いました。
隣り合った乗客2人と共に103系を降りた私は台車に人2人を乗せて引っ張りました。
道行くと、さっきの川縁の道に椅子があり、背丈が10cm位の、小学生位の小人の姉弟が椅子に乗って居ました。
すると、見るからにヤンキーな10代後半位の男が現れて、椅子の上に座って姉弟を潰そうとしました。
私は咄嗟に其のヤンキーを突き飛ばして小人の姉弟を助け、ヤンキーの顔を刃物で真っ二つにして脳味噌を抉り出しました。
ヤンキーはアンドロイドの様で、頭の右半分丈にコンピューターが入ってました。
何時の間にか現れた、さっきの乗客の1人がヤンキーの頭の右半分のコンピューターの回線を引き千切りました。
此処で目が覚めました。
①深夜。家の二階の自分の部屋に居ます。
家は実際よりも大きくて、部屋が一杯有ります。
先程から詐欺業者からの迷惑電話が何度も掛かって来ます。
電話のベルは消音にしてるのですが、悪質業者の声が小さい乍らも入って来ます。
私は隣の弟の部屋に入りました。
弟も此の悪質電話に頭に来てると言ってましたが、電話のプラグを抜くと警報音が鳴るので抜く事も出来ないから困ってると言う事でした。
そんな話をして居る最中に、何やら猿の様な動物が入って来ました。
何や此奴、と思ったら、弟曰く、クソ親父の会社の人の家族で、泊まらして呉れと頼むのでクソ親父と母は断り切れずに泊まらしたとの事。
良く見たら其の猿は外人のクソ餓鬼で♂でした。人種は其れでも白人みたいです。
又、一匹入って来ました。今度は女の餓鬼です。
私は弟の部屋を出ました。そして、別の部屋に移ったら、何やら、見覚えの有る顔が。
私の職場に居るおっさん(夢の中の設定)です。外人の嫁と一緒に居ます。
小柄な其のおっさんは
「済まんなあ、泊まらして欲しいねん」
抔と私に言いました。
其処へ、さっきの女の餓鬼が来て、私に
「おっ⁉︎」
抔と刃向かって来やがったので、私は
「何が『おっ』や、何が『おっ』やコラァ‼️」
と凄んだ所で目が覚めました。
②尼崎の朝の風景。
私は車を家に置いて川縁の道を歩いて通勤して居ます。駅に向かって居ます。
歩いて居る途中でスマホを車に忘れた事に気付きました。
又、眼鏡も何処かに忘れました。
私があたふたして居ると、花澤徳衛似の爺さんが薄く茶色掛かったレンズの、45度眼鏡っぽい眼鏡を呉れました。
45度眼鏡なんてヤクザみたいやなぁとは思いましたが、背に腹は変えられず、花澤徳衛に礼を言って受け取りました。
其の後、国鉄の駅に着いて103系に乗り込みましたが線路やホームが可笑しくて直ぐに止まって仕舞いました。
隣り合った乗客2人と共に103系を降りた私は台車に人2人を乗せて引っ張りました。
道行くと、さっきの川縁の道に椅子があり、背丈が10cm位の、小学生位の小人の姉弟が椅子に乗って居ました。
すると、見るからにヤンキーな10代後半位の男が現れて、椅子の上に座って姉弟を潰そうとしました。
私は咄嗟に其のヤンキーを突き飛ばして小人の姉弟を助け、ヤンキーの顔を刃物で真っ二つにして脳味噌を抉り出しました。
ヤンキーはアンドロイドの様で、頭の右半分丈にコンピューターが入ってました。
何時の間にか現れた、さっきの乗客の1人がヤンキーの頭の右半分のコンピューターの回線を引き千切りました。
此処で目が覚めました。