紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の512)

2021-06-13 09:06:30 | 
大勢の人が集まって居る教室の様な場所。

女の人の声で、各自、ペットの動物を選びなさいと言う指示が有りました。
私がオロオロして居る内に他の人達は次々に自分の好きな動物を選んで行きました。
そして私の手許には残り物の子山羊が。
『別に山羊が嫌いな訳でも無いし、此れでいいか』
と妥協して山羊を抱き上げたら、山羊の身体の表面は羊水の様な物で濡れて居てヌルヌルとして居ました。

さっき指示して来た女の人が、今度は其のペットに各自何か一つ食べ物か飲み物を与えなさいと指示して来ました。
皆んなは食料若しくは飲み物を貰おうと、列を作って並びました。私は其の後に並びました。
山羊の為に食料を貰おうか、其れ共暑いから喉が渇いて居るかも知れないから飲み物を貰おうか、と思案して居たら、2人の男が私の前に割り込んで来やがりました。職場の背の高い男(O橋さん?)とウルフルズのトータス松本です。
腹が立ちましたが、我慢して黙ってました。
すると、係員の女(指示した女とは別人)が
「此処迄99人で終わりです」
とトータス松本の後に腕を差し出しました。
私はあぶれて仕舞いました。割込みやがったクソ野郎の2匹の所為で‼️
切れそうになりながらも私は山羊を抱えながら其の場を立ち去りました。

暫くして、別室の、窓に近いカウンターの所で、男が数人、屯して雑談して居るのを見ました。其処に憎っくきトータス松本が居やがりました。
私はトータスのクソ野郎に声を掛けました。
勿論、さっきの事に腹を立ててです。
すると、トータスのクソ野郎がてめえの悪行を棚に上げて歯向かって来やがりました。
私は
「御前、やんのか‼️」
と言った所、自分の怒鳴り声で目が覚めました。

見た夢(其の511)

2021-06-13 08:22:44 | 
割と交通量の多い道の歩道を北から南に下って居ます。
道は緩い下り坂です。
鞄の中にはフィルム式カメラが有って、既に撮り終えた車の写真を今から現像して貰わないと不可ません。
又、帰る迄には食料も買わないと不可ないので、写真を預けて其の間に買い物しようか、何の店にフィルムを現像して貰って何の店で食料を買い込もうか、どうせ現像に時間が掛かるんだから態と遠い店に頼もうか、でも其の間にゲホ野郎に咳を浴びせ掛けられたら厭だなぁ抔と迷いながらも足は着実に家に向かって居ます。
其の道中で目が覚めました。