茨城県と千葉県の間に架かる銚子大橋の入り口で120系マークXとR80系タウンエースノアorヴォクシーorエスクァイアが衝突し、男性1人が死亡、3人がけがをしました。事故の影響で、銚子大橋は8時間にわたって通行止めになりました。
20日午前3時半ごろ、茨城県神栖市の国道124号銚子大橋入口交差点で、マークXが転覆していると119番通報がありました。
警察によりますと、マークXとタウンエースが衝突し、一方の車に乗っていた神栖市の小川巧人さん(24)が死亡しました。
小川さんと一緒の車に乗っていた1人と、もう一方の車に乗っていた2人の合わせて3人がけがをして病院に搬送されました。
現場は、茨城県と千葉県の間の利根川に架かる銚子大橋の近くで、銚子大橋は、正午すぎまで8時間にわたって通行止めとなりました。
ANNニュース
20日午前3時半ごろ、茨城県神栖市の国道124号銚子大橋入口交差点で、マークXが転覆していると119番通報がありました。
警察によりますと、マークXとタウンエースが衝突し、一方の車に乗っていた神栖市の小川巧人さん(24)が死亡しました。
小川さんと一緒の車に乗っていた1人と、もう一方の車に乗っていた2人の合わせて3人がけがをして病院に搬送されました。
現場は、茨城県と千葉県の間の利根川に架かる銚子大橋の近くで、銚子大橋は、正午すぎまで8時間にわたって通行止めとなりました。
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