被害者の車は200系ハイエースorレジアスエースです。
チャリの分際で車を舐めやがって‼️こんな奴轢いたれ‼️‼️
(犯人のチャリカスの犯行の様子)
①11日午後2時過ぎ 広島県広島市。
犯人の塵芥屑が車道の左に居ます。前のキャロルの前に居ます。
②塵芥屑が何やら手で合図らしき物をしました。
③塵芥屑はチャリの癖に横着して横断歩道を無視して交差点を横切りやがります。
④塵芥屑はキャロルに抜かれると再び合図の様な事をして来ました。
追い抜くなとでも言ってるのでしょうか。
⑤被害者はハイエースのスピードを上げて塵芥屑を抜きます。
クソチャリの鈍いスピードなんかに合わせてられません。
⑥すると塵芥屑は石を投げ付けて来やがりました。
《本文》
走行中の車の窓ガラスが突然、粉々に。
石のようなものを投げつける犯行の瞬間が、ドライブレコーダーに記録されていた。
自転車に乗った不審な塵芥屑男。
後ろにいた車が追い抜いた、その時だった。
いったい何があったのか。
1月11日午後2時すぎ。
広島市内の道路を、出勤途中の男性が車で走っていた。
そこに、道路の左側で自転車に乗った塵芥屑が、右手を車道に向けた。
これは何かの合図なのか。
そのまま、交差点を横断する塵芥屑。
すると、再び右手を車道側に。
今度は、手をブラブラと動かし始めた。
“追い抜くな”とでも伝えているのか。
車が自転車を追い抜くと…。
突然、助手席の窓ガラスが粉々に壊れた。
被害に遭った50代の男性は、当時の状況について、「何が起こったかわからない状況。その時点では確定できなかったので、(クソチャリを)追いかけていない」と振り返った。
男性が車につけていたドライブレコーダーは、360度カメラが搭載されていて、前方だけではなく、横や後ろも同時に録画できるものだった。
もう一度映像を見てみると、塵芥屑が手を動かした次の瞬間。
窓ガラスを粉々に破壊したのは、“あの塵芥屑”だった。
塵芥屑が、黒くて丸い石のようなものを投げつけているのがわかる。
窓ガラスを割った塵芥屑は、車に目もくれず、何事もなかったかのように逃走していった。←而も今度は歩道を‼️最初から歩道走りやがれ‼️此の塵芥屑が‼️‼️
現場には、破壊されたガラスの破片が残されていた。
男性は、「(助手席に)子どもを乗せることもあるし、物が貫通して当たったら...怒りしかない」と、憤りをあらわにする。
車の修理代は、3万円ほどかかったという。
警察は、器物損壊事件として、ドライブレコーダーの映像をくわしく調べている。
FNNニュース