S321V/331VハイゼットカーゴorS321M/331MピクシスバンorS321B/331Bサンバーバンです。
黒ナンバーだから自分の車じゃ無くて職場の車でしょう。
被害者の女、テレビではこんな真面目そうな顔で映ってましたが、
実態はこんなでした。こんな奴、全然同情も湧かへんわ。
《本文》
きのう、神奈川県横浜市のマンションで女子大学生が元交際相手の男に包丁で刺されて殺害された事件で、犯行動機について「よりを戻したかったから」と供述していることが新たにわかりました。
「今日起きたら部屋に元彼がいた」
「実家の鍵が無くなってて、元彼が隠し持ってたの」
きのう午前、やりとりされたSNSのメッセージ。大学生・冨永紗菜さん(18)が送ったものです。
冨永さんはこのわずか30分ほど後、横浜市鶴見区の自宅マンションの駐車場で包丁で刺されて殺害されました。
逮捕されたのは元交際相手で横浜市鶴見区の伊藤龍稀容疑者(22)。
こちらは現場付近の防犯カメラが捉えた犯行直後、伊藤容疑者が運転しているとみられる軽乗用車の映像。犯行のおよそ2分後に撮影されたもので、細い路地を猛スピードで走っていく様子が確認できます。この10分ほど後に近くの警察署に自首したという伊藤容疑者。
伊藤容疑者
「冨永さんが家から出てくるのを待って刺しました」
その後の捜査関係者への取材で、伊藤容疑者は冨永さんが親の運転する車をマンションの駐車場で1人で待っている間に襲っていたことも新たにわかりました。
犯行の動機についてはこう供述しているといいます。
伊藤容疑者
「よりを戻したかったから」
遺体の上半身には複数の刺し傷が確認されたということです。
犯行に使われたとみられる車は伊藤容疑者の自宅近くでも、たびたび目撃されていました。
たびたび2人を目撃
「ここに若い子(男女)が2人入ってきて、車をここに止めて出入りしているのは何回か見たことがある。そのときは全然言い争いはしていなかった。仲良さそうな感じだった」
一方、別の近所の人は去年12月の深夜、伊藤容疑者の自宅で起きていた“異変”を証言しました。
伊藤容疑者の近所の人
「叫び声とか『痛い』とか『ごめんなさい』とか。(Q.ごめんなさいは女性)女性の方から。男性は『あまり騒ぐと通報されるだろ』みたいな隠したいような」
以前から伊藤容疑者の自宅から男女が争う声が聞こえていましたが、このときは物が割れる音も聞こえたため、通報したということです。2人のトラブルをめぐる通報はこれを含め4回。4回目は犯行のわずか7日前でした。
冨永さんの遺族はきのう夜、弁護士を通じてコメントを出し、こう悔しさをにじませました。
冨永さんの遺族
「やっと1週間前に別れることができたところでした。それでも相手からの連絡が途切れず、今回の犯行に遭ってしまいました。今は気持ちの整理がつきません」
TBSニュースdig
黒ナンバーだから自分の車じゃ無くて職場の車でしょう。
被害者の女、テレビではこんな真面目そうな顔で映ってましたが、
実態はこんなでした。こんな奴、全然同情も湧かへんわ。
《本文》
きのう、神奈川県横浜市のマンションで女子大学生が元交際相手の男に包丁で刺されて殺害された事件で、犯行動機について「よりを戻したかったから」と供述していることが新たにわかりました。
「今日起きたら部屋に元彼がいた」
「実家の鍵が無くなってて、元彼が隠し持ってたの」
きのう午前、やりとりされたSNSのメッセージ。大学生・冨永紗菜さん(18)が送ったものです。
冨永さんはこのわずか30分ほど後、横浜市鶴見区の自宅マンションの駐車場で包丁で刺されて殺害されました。
逮捕されたのは元交際相手で横浜市鶴見区の伊藤龍稀容疑者(22)。
こちらは現場付近の防犯カメラが捉えた犯行直後、伊藤容疑者が運転しているとみられる軽乗用車の映像。犯行のおよそ2分後に撮影されたもので、細い路地を猛スピードで走っていく様子が確認できます。この10分ほど後に近くの警察署に自首したという伊藤容疑者。
伊藤容疑者
「冨永さんが家から出てくるのを待って刺しました」
その後の捜査関係者への取材で、伊藤容疑者は冨永さんが親の運転する車をマンションの駐車場で1人で待っている間に襲っていたことも新たにわかりました。
犯行の動機についてはこう供述しているといいます。
伊藤容疑者
「よりを戻したかったから」
遺体の上半身には複数の刺し傷が確認されたということです。
犯行に使われたとみられる車は伊藤容疑者の自宅近くでも、たびたび目撃されていました。
たびたび2人を目撃
「ここに若い子(男女)が2人入ってきて、車をここに止めて出入りしているのは何回か見たことがある。そのときは全然言い争いはしていなかった。仲良さそうな感じだった」
一方、別の近所の人は去年12月の深夜、伊藤容疑者の自宅で起きていた“異変”を証言しました。
伊藤容疑者の近所の人
「叫び声とか『痛い』とか『ごめんなさい』とか。(Q.ごめんなさいは女性)女性の方から。男性は『あまり騒ぐと通報されるだろ』みたいな隠したいような」
以前から伊藤容疑者の自宅から男女が争う声が聞こえていましたが、このときは物が割れる音も聞こえたため、通報したということです。2人のトラブルをめぐる通報はこれを含め4回。4回目は犯行のわずか7日前でした。
冨永さんの遺族はきのう夜、弁護士を通じてコメントを出し、こう悔しさをにじませました。
冨永さんの遺族
「やっと1週間前に別れることができたところでした。それでも相手からの連絡が途切れず、今回の犯行に遭ってしまいました。今は気持ちの整理がつきません」
TBSニュースdig