北海道で馬鹿ジジイがホイールローダーを特急電車に打つける

   15日午前6時すぎ、北海道砂川市の国鉄北海道支社の豊沼駅構内での馬鹿ジジイが、小松製作所 WA200-6を、札幌行きの７８９系特急電車ライラック2号に打つけやがりました。WA200を打つけやがった犯人は80代のジジイでした。警察によりますと、ジジイは線路付近の除雪をしていましたが雪が多く、作業が追い付かず、特急が通過する時間になっても線路の近くで作業にあたっていた抔と言い訳をほざいてやがるということです。このテロによるけが人はいませんでした。

　犯人のジジイ（80）：「本当は僕らがやるべきところじゃないんだけども、『やれ』というものですからやったんですよ。きょうは雪が多いもんですから、普通なら早く終わるんだけども、ちょうどちょっと時間がずれて列車と運悪くぶつかったんですよね」←言い訳すんな‼️糞馬鹿ジジイ‼️‼️

　砂川市の隣の北海道滝川市の最深積雪は66センチ。当時、風もあったといいます。

　近所の人（←此奴もジジイだから犯人のジジイの肩持ってやがる）：「晴れていない。ふぶいている」「（Q.視界はどういう状況？）全然見えないよ」「（Q.近くでも？）近くってふぶいてたもん、列車なんか見えないって」

　犯人のジジイはホワイトアウトのなか、列車に気付かなかったのでしょうか…。（←只の老害や‼️）
   犯人のジジイが起こしやがった此のテロにより、函館本線の岩見沢と旭川の間で上下線が運転を見合わせています。










ＡＮＮニュース