岩手県内各地で氷点下の冷え込みとなった12月15日朝、奥州市の国道4号線でスリップが原因とみられる事故があり、現場付近は一時通行止めとなりました。
15日午前6時ごろ奥州市前沢の国道4号線で現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン後)のトラクター(恐らくSH系)+40ft海上コンテナトレーラーが道路脇の柵に突っ込みました。
けがをした人はいませんでしたが、この事故の影響で現場付近の約1キロの区間が3時間半にわたり通行止めとなりました。
事故当時路面は凍結していて警察ではドルフィン+トレーラーがスリップしたとみています。
FNNニュース
15日午前6時ごろ奥州市前沢の国道4号線で現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン後)のトラクター(恐らくSH系)+40ft海上コンテナトレーラーが道路脇の柵に突っ込みました。
けがをした人はいませんでしたが、この事故の影響で現場付近の約1キロの区間が3時間半にわたり通行止めとなりました。
事故当時路面は凍結していて警察ではドルフィン+トレーラーがスリップしたとみています。
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