紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

千葉でクソダボが煽り運転

2023-04-26 07:49:12 | 乗り物
犯人の塵芥屑の車は30系プリウスです。
対向車のダンプは恐らくクオンかと。此奴に打つかって死ねば良かったのに。










《本文》
千葉県内の道路を走る(被害者の)車(外観が映って無いので車種不明)
その後方では、糞外道の30系プリウスがセンターラインを越え、今にも追い越そうとあおっていました。
ドライブレコーダーがとらえたあおり運転は、10分間にわたって続けられました。
反対車線に、はみ出す勢いで、あおり始めた犯人のプリウス。
次の瞬間、急に加速し、車間距離を詰めやがりました。
すると、反対車線からダンプカー(クオン?)が急接近。
惜しくも正面衝突を逃れやがった瞬間でした。此れで糞外道が潰れて死ねば良かったのに。
あおり行為はこれで終わらず、トンネルに入ると、さらにエスカレートしたという事です。
いったい何が始まったのかというと、激しいクラクションによる威嚇。
トンネルを抜けるまでの17秒間、ビービーという、けたたましい音が鳴り続けました。
被害者は、普通ではない鳴らし方に恐怖を感じたという事です。
そのため被害男性は、トンネルを抜けたところでハザードランプをつけ、後ろの車を先に行かせました。
すると今度は、犯人のプリウスが、ハザードランプをつけ、急停止。
被害男性は、犯人の外道がプリウスから降りてきそうになり、あわてて脇をすり抜けたと話した。
被害男性によると、現場周辺は携帯電話が圏外のエリア。
もし強引に止められた場合、通報ができないため、余計に怖かったとも話しています。
普段からよく走る道路で突然遭遇した、あおり運転。
被害男性は法定速度で走行し、あおり行為につながるような場面もなかったため、今でも、なぜあおられたのかわからないとしています。

FNNニュース


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