紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の463)

2020-12-15 07:47:23 | 
私は大学4年生。卒論に追われてます。
然し、ゼミの先生から「御前の卒論は駄目だ。御前は留年決定」と、烙印を押されて腐って居ます。

気晴らしに図書館(大学のでは無く、一般の市立図書館みたいな所です)に行きました。
長いテーブルの端の席が空いてたので座ったら、右隣は同級生のボーイッシュな女子生徒(若い頃の木原光知子?みたいなタイプ?いや、一寸違う。もう少し美女だった)でした。卒論を書いて居ました。
彼女は私が座った事を意識した様ですが、黙って卒論を書き続けて居ます。
暫くして私は席を離れて、他の人の様子を見ました。
他の女子生徒は何やら懐かしの番組だかCMだかをテーマにした卒論を書いて居ました。
何かおもろそうやな、此れやったら俺にも書けそうと思いました。

図書館を出て、所ジョージと一緒に歩きました。さっきの図書館は確か所ジョージと一緒に入ったと思います。
夢の設定では、私は世田谷ベースに何度か行った事が有る事になって居て、今回は其れとは別の、所ジョージの隠れ家に有るマニアックな車を見せて貰いました(車種は忘れました)
道行くと、何やら古い薬屋の様な、明治時代に建った様な石造りだかコンクリートだかの二階建ての建物が有り、其の前にRT56と思われるコロナファイブドアセダンが止まって居ました。
コロナファイブドアセダンには1200の仕様は無いのに、私は何を思ったのか、知ったかぶって
「所さん、此の車は珍車で、1200のエンジンを積んだスタンダードのPT56ですよ!」
抔とドヤ顔で嘘800を並べました。
現車のグリルがスタンダードの所謂『電気剃刀』になってたか否かは忘れました。
所は面食らった様な顔をして、知らないけど、みたいな事を言ってました。
此の薬屋の古い映像が何処かに投影されて、数々の古い車を使って居た事が分かりました。マニア垂涎です。
其の辺りで夢は終わりました。


最新の画像もっと見る